ドッキリ誕生日会〜A家主編〜
2002年12月1日 俺にとっては初めて彼を祝う事になる。何故なら彼は去年のこの時期。日本で2ヶ月程休養をとっていたからである。ELIの中盤をほんの少し過ぎた辺りで脱退し、帰国したのだ。試験に受かったからとゆーのが大半の理由であろう。しかし、その裏に隠れている「欠席52」とゆー莫大な数字は否めない事実であった。この時点でELIのドン、キースと面談したのは彼ぐらいであろう。こーゆー理由から今回の誕生日はある意味初体験とゆー事になったのだ。
ドッキリ作戦とゆー事でA家主は違う場所へ軽く監禁されていた。その間に他の人達がA家に侵入して驚かすとゆーものであった。ほとんどの人が予定時刻の7時半あたりに集合した。そこには当然のように俺を含め、Rさん、Y、女戦士など前回数々の苦境に立たされ、何とかしのいだ笑いの戦士達が集結していたのだ。しかし、俺はここで1つ気づいたのだ。前回頑張って戦ったアウェーの場所は変わっていないのだが、プレイヤーが多少なりとも変わっていた。確実にレベルアップしている事は見て直ぐ取れた。今回は前回以上に厳しい戦いになるだろう。
Rさんが誰かを向かえに行ってる間、俺とYと女戦士で話しをしていた。どーやら、女戦士は武(プレゼント)をひっさげてここに来たらしい。さすがである。前回屈辱の一言「おとなしいね」と言われた彼女は名誉挽回、笑い獲得に必死だったのだ。最初はその武器を俺に見せるのを拒んでいたのだが、少し見せてくれた。綺麗な箱に入っていた、その武器。少し箱を開けてみた。
俺「くさっ!」
そう、尋常でない臭いが箱の中に充満していたのだ。あわてて女戦士は箱を開けてみた。するとそこにはロブスターが入っていたのだ。ケーキっぽい箱にロブスターである。無論、生存中である。
女戦士「マーシー大丈夫か?」
何故に命名しているのか?真剣な顔をし、親身になってマーシーに水をかけていたのだが、周りからはドリフターズのコントぐらいにしか見えなかったのは悲しい事実である。ちなみに、マーシーとゆー名前は田代ま○し並みの小ネタとゆーことから命名されたのだとゆう。こんな事を話ている時、もはや9時近くであった。A家主が帰って来る時間よりも1時間も遅れていた。この被害を一番被っていたのは言うまでもなく彼、ロブスターことマーシーである。彼は心底、延長ギャランティーを請求していただろう。
刻々と時間は過ぎていった。しかし、主役の登場はまだである。もし、この状況が仮面ライダーであったのなら敵の思うツボであろう。仮面ライダーは確実に出遅れているだろう。むしろ、番組中に出演できるかどうかも危うい所である。その時だ。マーシーに変化が現れたのだ。さっきまで水をかけると動いていたマーシーが動かなくなってきたのだ。あわてた俺とYと女戦士はでっかい鍋を用意して、そこに水を溜めてマーシーを一回、緊急治療室へ移そうとゆー事になったのだ。誰が持つかとゆー事でジャンケンとなった。負けたのは・・・俺である。急いでマーシーを掴んだ。しかしだ。彼の体重は俺の腕力よりも勝っていたのだ。狭い箱の中から彼をとりだすにはYの力が必要だった。そーゆー事で即刻Yに交代した。したのはいいが、俺には心配事あった。Yの握力でマーシーが砕け散らなければいいな・・と。無事にとりあえげられた。その瞬間!マーシーは元気に腕、足を動かしてみせたのだ!そう、彼は間違ったのだ。もはや、A家主への贈呈の時だと思って頑張ってしまったのだ。そうに違いない。それに気づいたのかピタッと動きを止めされるがままに、鍋に移されたマーシー。でかすぎてやや鍋からはみ出る形となってしまったが、甘ったれた事は言ってられない。回復に努めなければならないのだ。
それから1分か2分かが経とうとしていたころ家主が登場するとの事になった。なんとも悪いタイミングである。またもやマーシー大移動である。すぐさま箱に戻された。そしてA登場。真っ暗な部屋の中に照れまくりで登場した。鳴り響く拍手。誕生日会とゆーど満点だった。さぁ、場はできた。適温でもある。そこで、女戦士からようやく、ようやく、A家主への元へ箱が渡った。
女戦士「女らしいやろ〜?」
前フリも完璧である。そして、A家主は箱の中を見た。笑いながら
A家主「これねぇ〜、すごいねぇ〜」
Rさん「俺も見てへんねん、出してや」
そして、A家主の手によって天高く持ち上げらマーシー!!その横でめっさびっくりしてたのは無論Rさん!マーシーはとゆーと!ぇ?ぇぇええええ!!!そう、ぐったりしたいたのだ。右手が尾に届くかどうかとゆー所まで下がっていた。死境を迎えていた。三途の川まっただなかであった。長い待ち時間が原因だろうか。それとも、鍋の塩水につかったのが原因だろうか。頑張ったのだが最後にいい所を見せられなかった。途中暴れたのが最後の力だと知った時には遅かったのだ。影の役者はここで姿を消した。台所に持っていかれ有無を言わずオーブンに叩き込まれた。あれはマーシーの演技だったのかもしれないとゆー意見もとびかっていた。もし、そーならば彼はその演技力を悔やんでいるだろう。なんせ、今はオーブンの中なのだから。。。
数々の食事が出されてまったりムードとなっていた。アウェーは依然、アウェーのまま。もはや、俺やYは戦う気すら起きていなかったのだ。孤立奮闘していたのはRさんだ。自ら苦境の地に身を起き、村おこしを頑張っていた。俺らも強引に呼ばれアウェーに行ったが、呼んでおいてRさんは消えていった。今回のこの戦いで4人の笑いとゆーハーモニーが生まれる事はなかった。悲しい事実である。普通の時が流れていた。談笑、微笑。。。しかし、爆笑はなかったのは周知の事実である。是非とも次回への教訓としたいのもである。
最後、しめとして、Rさんが軟式グローブとゆーものを公開、いやむしろ後悔することになった。違う部屋でネタあわせをし、公開の時となった。余談であるが、今回俺は「ボケて!」とふられたが、かなりきついふりであった。ロングパスをスルーパスと言われているようなもんであった。
そしていよいよだ。踊ってテンションをあげていたRさん。笑いは起きている。歌にのって激しく踊りながら変則的なラップをしていた。個人的にはおもろかった。しかし、バカっぽかったのだろうか?それとも理解できなかったのだろうか?まわりの反応はいまいち、いや、いまさんであった。終わった後
Rさん「うけんかったし」
と嘆いていたが、あの場であれだけの事をやれたのは尊敬に値する。俺的におもろかったので満足であった。こーやって家主Aの誕生日会は幕を閉じた。
ドッキリ作戦とゆー事でA家主は違う場所へ軽く監禁されていた。その間に他の人達がA家に侵入して驚かすとゆーものであった。ほとんどの人が予定時刻の7時半あたりに集合した。そこには当然のように俺を含め、Rさん、Y、女戦士など前回数々の苦境に立たされ、何とかしのいだ笑いの戦士達が集結していたのだ。しかし、俺はここで1つ気づいたのだ。前回頑張って戦ったアウェーの場所は変わっていないのだが、プレイヤーが多少なりとも変わっていた。確実にレベルアップしている事は見て直ぐ取れた。今回は前回以上に厳しい戦いになるだろう。
Rさんが誰かを向かえに行ってる間、俺とYと女戦士で話しをしていた。どーやら、女戦士は武(プレゼント)をひっさげてここに来たらしい。さすがである。前回屈辱の一言「おとなしいね」と言われた彼女は名誉挽回、笑い獲得に必死だったのだ。最初はその武器を俺に見せるのを拒んでいたのだが、少し見せてくれた。綺麗な箱に入っていた、その武器。少し箱を開けてみた。
俺「くさっ!」
そう、尋常でない臭いが箱の中に充満していたのだ。あわてて女戦士は箱を開けてみた。するとそこにはロブスターが入っていたのだ。ケーキっぽい箱にロブスターである。無論、生存中である。
女戦士「マーシー大丈夫か?」
何故に命名しているのか?真剣な顔をし、親身になってマーシーに水をかけていたのだが、周りからはドリフターズのコントぐらいにしか見えなかったのは悲しい事実である。ちなみに、マーシーとゆー名前は田代ま○し並みの小ネタとゆーことから命名されたのだとゆう。こんな事を話ている時、もはや9時近くであった。A家主が帰って来る時間よりも1時間も遅れていた。この被害を一番被っていたのは言うまでもなく彼、ロブスターことマーシーである。彼は心底、延長ギャランティーを請求していただろう。
刻々と時間は過ぎていった。しかし、主役の登場はまだである。もし、この状況が仮面ライダーであったのなら敵の思うツボであろう。仮面ライダーは確実に出遅れているだろう。むしろ、番組中に出演できるかどうかも危うい所である。その時だ。マーシーに変化が現れたのだ。さっきまで水をかけると動いていたマーシーが動かなくなってきたのだ。あわてた俺とYと女戦士はでっかい鍋を用意して、そこに水を溜めてマーシーを一回、緊急治療室へ移そうとゆー事になったのだ。誰が持つかとゆー事でジャンケンとなった。負けたのは・・・俺である。急いでマーシーを掴んだ。しかしだ。彼の体重は俺の腕力よりも勝っていたのだ。狭い箱の中から彼をとりだすにはYの力が必要だった。そーゆー事で即刻Yに交代した。したのはいいが、俺には心配事あった。Yの握力でマーシーが砕け散らなければいいな・・と。無事にとりあえげられた。その瞬間!マーシーは元気に腕、足を動かしてみせたのだ!そう、彼は間違ったのだ。もはや、A家主への贈呈の時だと思って頑張ってしまったのだ。そうに違いない。それに気づいたのかピタッと動きを止めされるがままに、鍋に移されたマーシー。でかすぎてやや鍋からはみ出る形となってしまったが、甘ったれた事は言ってられない。回復に努めなければならないのだ。
それから1分か2分かが経とうとしていたころ家主が登場するとの事になった。なんとも悪いタイミングである。またもやマーシー大移動である。すぐさま箱に戻された。そしてA登場。真っ暗な部屋の中に照れまくりで登場した。鳴り響く拍手。誕生日会とゆーど満点だった。さぁ、場はできた。適温でもある。そこで、女戦士からようやく、ようやく、A家主への元へ箱が渡った。
女戦士「女らしいやろ〜?」
前フリも完璧である。そして、A家主は箱の中を見た。笑いながら
A家主「これねぇ〜、すごいねぇ〜」
Rさん「俺も見てへんねん、出してや」
そして、A家主の手によって天高く持ち上げらマーシー!!その横でめっさびっくりしてたのは無論Rさん!マーシーはとゆーと!ぇ?ぇぇええええ!!!そう、ぐったりしたいたのだ。右手が尾に届くかどうかとゆー所まで下がっていた。死境を迎えていた。三途の川まっただなかであった。長い待ち時間が原因だろうか。それとも、鍋の塩水につかったのが原因だろうか。頑張ったのだが最後にいい所を見せられなかった。途中暴れたのが最後の力だと知った時には遅かったのだ。影の役者はここで姿を消した。台所に持っていかれ有無を言わずオーブンに叩き込まれた。あれはマーシーの演技だったのかもしれないとゆー意見もとびかっていた。もし、そーならば彼はその演技力を悔やんでいるだろう。なんせ、今はオーブンの中なのだから。。。
数々の食事が出されてまったりムードとなっていた。アウェーは依然、アウェーのまま。もはや、俺やYは戦う気すら起きていなかったのだ。孤立奮闘していたのはRさんだ。自ら苦境の地に身を起き、村おこしを頑張っていた。俺らも強引に呼ばれアウェーに行ったが、呼んでおいてRさんは消えていった。今回のこの戦いで4人の笑いとゆーハーモニーが生まれる事はなかった。悲しい事実である。普通の時が流れていた。談笑、微笑。。。しかし、爆笑はなかったのは周知の事実である。是非とも次回への教訓としたいのもである。
最後、しめとして、Rさんが軟式グローブとゆーものを公開、いやむしろ後悔することになった。違う部屋でネタあわせをし、公開の時となった。余談であるが、今回俺は「ボケて!」とふられたが、かなりきついふりであった。ロングパスをスルーパスと言われているようなもんであった。
そしていよいよだ。踊ってテンションをあげていたRさん。笑いは起きている。歌にのって激しく踊りながら変則的なラップをしていた。個人的にはおもろかった。しかし、バカっぽかったのだろうか?それとも理解できなかったのだろうか?まわりの反応はいまいち、いや、いまさんであった。終わった後
Rさん「うけんかったし」
と嘆いていたが、あの場であれだけの事をやれたのは尊敬に値する。俺的におもろかったので満足であった。こーやって家主Aの誕生日会は幕を閉じた。
サッカー&ファッションTALK。んで、ポリス・・。
2002年11月24日 時間通りに来ていたのはたったの5名だった。相変わらずの集合率である。。あれほど俺に「来い」と言っていたAさんは爆睡、そして夢の中とゆー感じだったのだろう。結果、出現すらしなかった・・・。
最初、アップ程度にボールを蹴っていると、しばらく経ってIさん登場。寝起きのくせにいっつも髪型がセットされてるのに気づいているのは俺だけだろうか?いや、大半が気づいていて、その全員が「おかしいやん!」とツッコンでいるだろう。。しかも、今回のIさんは一味違ったのだ。来ていきなり失態を犯してしまったのだ。鍵を車の中に入れたままドアを閉めるとゆー、なんともありきたりな状況に呆然としていたのだ。
「いや、起きたばっかりだからさぁー」
この言い訳の下手さは世界ランク1位だろう。
結果ポリスを呼ぶことになった。。
ポリスの所まで行って帰って来るとYなどが来ていて多少人数が増えていた。そこで何故かファッションTALKへと展開されていった。俺、Y、Oやじのファッション討論会。何がいいだとか、何が欲しいだとか。ぐだぐだ話をしていた。何か俺の欲しいジーンズのメーカーがやたらかぶっていたのが気にかかったが、よくよく考えるとジーンズのメーカーがかぶらへんのって不可能やしな。って思った。ジーパンなんて、自分が穿いて自分なりの味をだすのが楽しいねん。。ジーンズを育てるってやつ。。今年は欲しい物がありすぎるが、去年も買ったのでジャケットとかは控えようと思う。。自分の決めた金額内でおさまるよう精一杯葛藤しよーと思います。それが楽しいんだな。。。ブランドバリューにこだわる人、こだわらない人いるけど、俺はどっちかって言うと後者の方。ノーブランドでも着こなし上手ければおしゃれやし。それがホンマのおしゃれやと俺の中では解釈されてる。どっかのブランド着とけば安心とかゆー考えで着るのはどーかと思う。。世間一般、町を歩いていて、いかにもってゆー人いるが、さぶっと思うだけだ。。純粋に着飾ってる人が魅力的やわ。あれ?語ってるやん!しかも、無ボケやん。ファッション関係はどーもね。真面目に話してまう。。
そんな話をしている間にIさんの車のドアが開いて一件落着。再び練習を再開した。この日は最後にミニゲームをやったけど、それがおもろかった。あのルールの曖昧さ。それが良かったな。実際あれは勝ってたはず!と、勝手に理解。。。
そんなこんなの1日でしたな。。。。。。
最初、アップ程度にボールを蹴っていると、しばらく経ってIさん登場。寝起きのくせにいっつも髪型がセットされてるのに気づいているのは俺だけだろうか?いや、大半が気づいていて、その全員が「おかしいやん!」とツッコンでいるだろう。。しかも、今回のIさんは一味違ったのだ。来ていきなり失態を犯してしまったのだ。鍵を車の中に入れたままドアを閉めるとゆー、なんともありきたりな状況に呆然としていたのだ。
「いや、起きたばっかりだからさぁー」
この言い訳の下手さは世界ランク1位だろう。
結果ポリスを呼ぶことになった。。
ポリスの所まで行って帰って来るとYなどが来ていて多少人数が増えていた。そこで何故かファッションTALKへと展開されていった。俺、Y、Oやじのファッション討論会。何がいいだとか、何が欲しいだとか。ぐだぐだ話をしていた。何か俺の欲しいジーンズのメーカーがやたらかぶっていたのが気にかかったが、よくよく考えるとジーンズのメーカーがかぶらへんのって不可能やしな。って思った。ジーパンなんて、自分が穿いて自分なりの味をだすのが楽しいねん。。ジーンズを育てるってやつ。。今年は欲しい物がありすぎるが、去年も買ったのでジャケットとかは控えようと思う。。自分の決めた金額内でおさまるよう精一杯葛藤しよーと思います。それが楽しいんだな。。。ブランドバリューにこだわる人、こだわらない人いるけど、俺はどっちかって言うと後者の方。ノーブランドでも着こなし上手ければおしゃれやし。それがホンマのおしゃれやと俺の中では解釈されてる。どっかのブランド着とけば安心とかゆー考えで着るのはどーかと思う。。世間一般、町を歩いていて、いかにもってゆー人いるが、さぶっと思うだけだ。。純粋に着飾ってる人が魅力的やわ。あれ?語ってるやん!しかも、無ボケやん。ファッション関係はどーもね。真面目に話してまう。。
そんな話をしている間にIさんの車のドアが開いて一件落着。再び練習を再開した。この日は最後にミニゲームをやったけど、それがおもろかった。あのルールの曖昧さ。それが良かったな。実際あれは勝ってたはず!と、勝手に理解。。。
そんなこんなの1日でしたな。。。。。。
金曜日、土曜日、誕生日。
2002年11月18日 土曜日で二十歳になった。十代から二十代へ、大きな分岐点となる日を迎えた。実際変わっていくのはこれからで、今は大きな変化なんかない。自分で二十歳になったってゆー自覚すら全くないのが現状だ。色んな事に悩んで、色んな事に挑戦し続け、自分が自分であるようにしていきたいと思った。人と似ているなどとは言われたくない。自分だけしかできない自分自身をしっかりと見つめていきたいと思った。
その分岐点で、俺は色んな感情になった。一番、自分自身にむかついたのも事実だった。祝ってくれる人に答えれなかった自分、祝うべき奴を祝えなかった自分、彼女に素直になれなかった自分。自分で「何やってんねん」と思って仕方なかった。情けなすぎたのがその時の状況だった。
そーこーしてるうちに誕生日を迎えた。色んな感情で迎えた誕生日だったが、色んな人に感謝する意味で楽しく過ごすよーにした。彼女さんにも悪いと思ったし、かわいそーやったし。。これが土曜日になった瞬間の夜での話。。。その後、映画観て寝た。
土曜日になってサッカーが1時半からあった。正直みんなと合わす顔がなかった。。行ったら、即行Oやじが近づいてきた。めっさフレンドリーやった。まぁ、当たり前と言われれば当たり前やけども、俺にとってはめっさ嬉しかった。その後Tさんも来て色々話して、俺の中ですっごい感情が高ぶった。エエ人らを友達にしたなと心底思った。こんな俺を友達と認めてくれる人たちに感謝の気持ちでいっぱいです。。
練習中もAさんが色々教えてくれたり、RさんやYと話て笑ったり。いつも通りのたわいも無い事が俺にとってはすごく幸せなんだと感じた。
練習中にハプニングが起こった。Rさんの古傷が悪化したのだ。そこで、練習が終わった。終わってみんなで休憩しとー時に俺にとっては予想外だった事が起こった。
Rさん「俺の荷物持って来てくれ。それと、ほれ、誕生日おめでとっ!」
マジ嬉しかった。Rさんの渡し方も雑っぽさがまたよかった。昨日悩んでいた自分が恥かしかった。みんなが友達でよかった。心底そー思った。俺にとって特別な1日。。特別な友達が作った特別な1日を体験できて良かったと思う。
みんあマジありがとー!俺は幸せっす!不甲斐ない奴でまだまだ未熟ですが、これからもマジでよろしくお願いします。。ありがとう。。
p.s.Tさんに「来年から来た当初の生活が始まるぜ」って言われた。望むところや!結膜炎以外なら・・・。
その分岐点で、俺は色んな感情になった。一番、自分自身にむかついたのも事実だった。祝ってくれる人に答えれなかった自分、祝うべき奴を祝えなかった自分、彼女に素直になれなかった自分。自分で「何やってんねん」と思って仕方なかった。情けなすぎたのがその時の状況だった。
そーこーしてるうちに誕生日を迎えた。色んな感情で迎えた誕生日だったが、色んな人に感謝する意味で楽しく過ごすよーにした。彼女さんにも悪いと思ったし、かわいそーやったし。。これが土曜日になった瞬間の夜での話。。。その後、映画観て寝た。
土曜日になってサッカーが1時半からあった。正直みんなと合わす顔がなかった。。行ったら、即行Oやじが近づいてきた。めっさフレンドリーやった。まぁ、当たり前と言われれば当たり前やけども、俺にとってはめっさ嬉しかった。その後Tさんも来て色々話して、俺の中ですっごい感情が高ぶった。エエ人らを友達にしたなと心底思った。こんな俺を友達と認めてくれる人たちに感謝の気持ちでいっぱいです。。
練習中もAさんが色々教えてくれたり、RさんやYと話て笑ったり。いつも通りのたわいも無い事が俺にとってはすごく幸せなんだと感じた。
練習中にハプニングが起こった。Rさんの古傷が悪化したのだ。そこで、練習が終わった。終わってみんなで休憩しとー時に俺にとっては予想外だった事が起こった。
Rさん「俺の荷物持って来てくれ。それと、ほれ、誕生日おめでとっ!」
マジ嬉しかった。Rさんの渡し方も雑っぽさがまたよかった。昨日悩んでいた自分が恥かしかった。みんなが友達でよかった。心底そー思った。俺にとって特別な1日。。特別な友達が作った特別な1日を体験できて良かったと思う。
みんあマジありがとー!俺は幸せっす!不甲斐ない奴でまだまだ未熟ですが、これからもマジでよろしくお願いします。。ありがとう。。
p.s.Tさんに「来年から来た当初の生活が始まるぜ」って言われた。望むところや!結膜炎以外なら・・・。
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ファッション大好き、買い物大好き。
2002年11月15日 最近、日本帰りたい病が発生中。原因は有無をいわず「買い物がしたい」の一言に尽きる。
日本にいたときはストレス解消のためにSHOPPINGしとった。色んな所を歩き回って同じ店とか何回も行き来して気に入ったものを買う。興味がない人からみれば「全然おもろないやん」って思われるかもしれんけども、俺はそれが好き。わかる人にはわかると思う。しかし、ここに来てSHOPPINGは不可となってもた!!ウォルマで野菜とか選べる・・・そんなんちゃうがな!服や服!なんでこっちの服って日本みたいな感じのがないんやろか?まぁ、ある所にはあるんやろなぁ・・・。
基本的にSHOPPINGは一人派!その方が気楽やし、俺は選ぶん遅めやし。俺が何も買わん時とか、俺の知らん場所に行く時は友達と行くけど、行きつけの所とかに行くときは必ずと言ってもエエほど一人やなぁ〜。
今回、帰国したら買いたいもんが山ほどある。少なくとも6ブランドぐらいで欲しいのがある。。。やばいぞ、これは。金ないぞ、俺。どーすんねん、も〜!!!行きたい所ありすぎやねん!!パーカー欲しい、ブルゾン欲しい!!スニーカー欲しい!!ジーンズ欲しい!!!!これはバイトをするしかないな。短期でおもいっきり稼ぐしかない。それしか方法がないわ、と最近思う。ってゆーか、今思った。
俺はブランド物だろーが、そーでなかろーが、エエもんがあったら買う人。よく、ブランド名があるやつを着てファショナボーと思ってる人がおるけども、それは全くもって違うと思う。ブランド名があるやつでも、全然いらんのとか普通にあると思うし。まぁ、それは人によって価値観が違うから何とも言えんけども。色合いとか、シルエットとか、そーゆーんを気にしながらいかに上手く着れるか。それができる人がファッショナボーなんやと、少なくとも俺はそー思っているのだ。だから、結構高架下とかも好きや。。エエもんを発掘できるチックで。。まぁ、ファッションなんて他人にみてほしいから着るんじゃなくて、一種の自己満足やからなぁ。それが楽しいんやろなぁ、きっと。でも、他人から「その服エエやん」とか言われるとなんだかんだで嬉しいもんやし。難しいですあぁ、ファッション。。
ファッションってやっぱ最初とかって真似するんやろな??たぶん。俺は街歩いてる人とか見るんが好き。色んな格好しとー人おっておもろい。そもそも人間観察が好きやし。そーやってるうちにかっこエエ服装とかが頭に残って真似る部分って多少なりともあると思う。雑誌とか見てもそんなんあるし。まぁ、でもさすがに、身近な奴の真似とかはありえん。いきなりそいつと全く同じ服装で現れたら、確かにおもろいけども、100%ひく。自分の好きなブランドをとられるって結構嫌な感じっぽいやんな。と思ったり。
人「それ、どこで買ったん?」
俺「○○やでぇ」
人「エエなぁ、俺も買お」
意味わからん!買うな買うな!パクんなっちゅーねん!ってなるやんな?普通。
ってことで、今年は何とかしてお金を貯めぇ、期限ある休みをふるに利用して買い物したいと思う。。想像するだけで、テンションがあがってまう今日この頃。でも、もう一回寝ることにした。おやすみ。。。。意味わからん、この日記。。
日本にいたときはストレス解消のためにSHOPPINGしとった。色んな所を歩き回って同じ店とか何回も行き来して気に入ったものを買う。興味がない人からみれば「全然おもろないやん」って思われるかもしれんけども、俺はそれが好き。わかる人にはわかると思う。しかし、ここに来てSHOPPINGは不可となってもた!!ウォルマで野菜とか選べる・・・そんなんちゃうがな!服や服!なんでこっちの服って日本みたいな感じのがないんやろか?まぁ、ある所にはあるんやろなぁ・・・。
基本的にSHOPPINGは一人派!その方が気楽やし、俺は選ぶん遅めやし。俺が何も買わん時とか、俺の知らん場所に行く時は友達と行くけど、行きつけの所とかに行くときは必ずと言ってもエエほど一人やなぁ〜。
今回、帰国したら買いたいもんが山ほどある。少なくとも6ブランドぐらいで欲しいのがある。。。やばいぞ、これは。金ないぞ、俺。どーすんねん、も〜!!!行きたい所ありすぎやねん!!パーカー欲しい、ブルゾン欲しい!!スニーカー欲しい!!ジーンズ欲しい!!!!これはバイトをするしかないな。短期でおもいっきり稼ぐしかない。それしか方法がないわ、と最近思う。ってゆーか、今思った。
俺はブランド物だろーが、そーでなかろーが、エエもんがあったら買う人。よく、ブランド名があるやつを着てファショナボーと思ってる人がおるけども、それは全くもって違うと思う。ブランド名があるやつでも、全然いらんのとか普通にあると思うし。まぁ、それは人によって価値観が違うから何とも言えんけども。色合いとか、シルエットとか、そーゆーんを気にしながらいかに上手く着れるか。それができる人がファッショナボーなんやと、少なくとも俺はそー思っているのだ。だから、結構高架下とかも好きや。。エエもんを発掘できるチックで。。まぁ、ファッションなんて他人にみてほしいから着るんじゃなくて、一種の自己満足やからなぁ。それが楽しいんやろなぁ、きっと。でも、他人から「その服エエやん」とか言われるとなんだかんだで嬉しいもんやし。難しいですあぁ、ファッション。。
ファッションってやっぱ最初とかって真似するんやろな??たぶん。俺は街歩いてる人とか見るんが好き。色んな格好しとー人おっておもろい。そもそも人間観察が好きやし。そーやってるうちにかっこエエ服装とかが頭に残って真似る部分って多少なりともあると思う。雑誌とか見てもそんなんあるし。まぁ、でもさすがに、身近な奴の真似とかはありえん。いきなりそいつと全く同じ服装で現れたら、確かにおもろいけども、100%ひく。自分の好きなブランドをとられるって結構嫌な感じっぽいやんな。と思ったり。
人「それ、どこで買ったん?」
俺「○○やでぇ」
人「エエなぁ、俺も買お」
意味わからん!買うな買うな!パクんなっちゅーねん!ってなるやんな?普通。
ってことで、今年は何とかしてお金を貯めぇ、期限ある休みをふるに利用して買い物したいと思う。。想像するだけで、テンションがあがってまう今日この頃。でも、もう一回寝ることにした。おやすみ。。。。意味わからん、この日記。。
なんでやねん!
2002年11月10日 今日はサッカーを一緒にやってるI先輩の誕生日やった。彼は今年で22歳。おめでとうございます。俺より3個上になってまいましたね。おめでとうございます。そんで、今日はIさんの誕生日会だったのだが。。。行けんかった!!!ぐはっ!行きたかったぞ!!!せっかくの誘いのお電話も渋々断り。。あの時の自分の周りの空気って嫌っですよね、みなさん。つくづく思うが月曜日のEXAMは勘弁してほしい。しかも、ECONとSTATとか2つのコンボでくんのもかなりやめてほしいわ!あぁ・・時間が足りん。こんな時にドラえもんがいてくれて、スモールライトだしてくれたらなぁ〜!いや、かなりいらん!全然いらんがな。スモールライトやったら、まだビッグライトの方がましや。いや、そーゆー話でもない。
話それましたが、Iさん。おめでとうございます。これからも、その天然過ぎる性格をずっと維持しといてください。
話それましたが、Iさん。おめでとうございます。これからも、その天然過ぎる性格をずっと維持しといてください。
マジで!?明日っすか!?
2002年11月7日 気づけば明日から負けたら終わりのトーナメントが始まるではないですか!いやぁ〜実に楽しみやけども、果たして俺は出れるのか?いや、出るぞ。例え、field内が12人になろうが俺は気にせん!よーやく足も治ってめっさ動けそうな雰囲気は満々と出ている今日この頃やからなぁ〜。そー言えば、Rさんも足が治ったとか聞いた。これは復帰祝いとゆー事で右サイドと左サイドで劇的デビューやろ!?って思っていたりもします。サッカー愛好者として是非とも活躍をしたいところやわ!ババンギダになる!顔だけとかなったら相当ショックやけども。
友達から言われた印象に残る言葉。
2002年11月5日 今日はネタ日記ではなく、俺が貰ったじ〜んとくる言葉をについて話そうと思う。
今から1年半前、何も知らないアメリカに来る事になった。その時俺は友達と離れるのが辛いとばかり思っていた。将来を見通しての決断だったが、やはり別れは辛いもんである。青春の真っ只中をがむしゃらに走った友達だからこう思ったのだろう。そして、そんな友達だから俺にこう一言いってくれたのだろう。
「どんな時も今の状況を一番だと思え」って。
いつもアホな事ばっかしとー友達がこんな言葉を言ったので妙に感動した。
「アメリカに行って最初は寂しいやろ。友達もおらんし、英語もしゃべれんし苦しくて辛いかもしれん。でも、それを幸せにかえてくれ。そうゆう力、大切やと思うし。」
確かにそー思った。世の中、アメリカに行きたくても行けない人がたんまりおる。。新しい場所ですんごい奴等と会えるの楽しみにした方が絶対おもろいし。
アメリカに来ていっぱい挫折を味わった。いや、むしろ味わって良かったんかもしれん。今はそう思える。
笑いたい時は笑ったらエエねん。。
泣きたい時は泣いたらエエねん。。
怒りたい時は喧嘩したらエエねん。。
感動したい時は感動したらエエねん。。
全ては将来へ続く道となる。
全ての力をプラスに変える。。
一種の憧れやな。俺の。。
今から1年半前、何も知らないアメリカに来る事になった。その時俺は友達と離れるのが辛いとばかり思っていた。将来を見通しての決断だったが、やはり別れは辛いもんである。青春の真っ只中をがむしゃらに走った友達だからこう思ったのだろう。そして、そんな友達だから俺にこう一言いってくれたのだろう。
「どんな時も今の状況を一番だと思え」って。
いつもアホな事ばっかしとー友達がこんな言葉を言ったので妙に感動した。
「アメリカに行って最初は寂しいやろ。友達もおらんし、英語もしゃべれんし苦しくて辛いかもしれん。でも、それを幸せにかえてくれ。そうゆう力、大切やと思うし。」
確かにそー思った。世の中、アメリカに行きたくても行けない人がたんまりおる。。新しい場所ですんごい奴等と会えるの楽しみにした方が絶対おもろいし。
アメリカに来ていっぱい挫折を味わった。いや、むしろ味わって良かったんかもしれん。今はそう思える。
笑いたい時は笑ったらエエねん。。
泣きたい時は泣いたらエエねん。。
怒りたい時は喧嘩したらエエねん。。
感動したい時は感動したらエエねん。。
全ては将来へ続く道となる。
全ての力をプラスに変える。。
一種の憧れやな。俺の。。
缶詰の反逆〜R編〜
2002年11月4日 いつもと変わらぬ風景。いつもと変わらぬ時間の過ごし方。そんな中でRに1つの出来事が起こったのだ。
当然の様に午後に起床したRはやはり機嫌が悪く、そしてサリーちゃんのパパ級に髪の毛が立っていた。腹が減ってどうしようもないRはふと自分の冷蔵庫の戸を開けてみた。すると、冷蔵庫の中はエビ○君の頭の中ぐらいカラッポだった。どうやら食材を使い切っていたらしい。ありえなかった。Rの中では相当な一大事だった。洗顔フォームで歯を洗ってしまった時ぐらいに一大事だったはずだ。何も食べる物を得る事ができなかったRは、この豊かな国の小さなアパートで飢餓と戦う事になるとは夢にも思わなかったに違いない。かなりの焦っただろう。親がリーチしてんのに赤ウーソウをひいてきた時ぐらい焦っただろう。しかし、悩んでばかりでは飢餓の思うツボである。そう考えたRはとりあえず愛車のサターンで緊急食料を調達する事に決めた。
旅に出たRは空腹により運転もままならない程に弱っていた。あの時の彼ならウーロンにも勝てなかっただろう。目の前が朦朧とする中、Rはやっとの事で1つのスーパーにたどり着いた。魂を半分口から出しつつ、スーパーに入っていったRはふと気づいたのである。
「今後もこーゆー事があるかもしれん。そーゆー時に必要なもんはなんや?やっぱ缶詰やろ!非常食や!」
勝手にこんな事を思いながら数十個の缶詰を手にした時、彼の喜びは頂点に達した。もはや無敵だと勘違いしていたのだろう。まさに鬼に金棒、アッ子にハイヒールだ。一気に缶詰を買い上げたRは即行で家に向かった。
そしてようやく家に着いた。思い起こせば長い旅であった。心底そう思っただろう。そして、待ちに待った食事である。
嬉しそうに缶詰を眺めるR。どれを食べようか迷うR。決めて、開けようとするR。あっ、缶きりいるや〜んと思ってちょっと照れるR。缶きりやん缶きり・・・。
ようやく気づいたのだ。彼はそんな装備をもっていなかった。ブライに聞いても持っていないと言い張る。唖然とするR。空腹と疲れが一気におしよせた。缶詰だけを買っても何もできない自分に腹を立てたのだろうか?いや、それは本人にしかわからない。しかし、彼の横でブライは瀕死状態までにボコられていたのは紛れもない事実であった。。Rはよっぽどイライラしていたのだ。
缶詰によって家に缶詰にされたR。(うまい!)今後の行方は彼だけが知っている。
当然の様に午後に起床したRはやはり機嫌が悪く、そしてサリーちゃんのパパ級に髪の毛が立っていた。腹が減ってどうしようもないRはふと自分の冷蔵庫の戸を開けてみた。すると、冷蔵庫の中はエビ○君の頭の中ぐらいカラッポだった。どうやら食材を使い切っていたらしい。ありえなかった。Rの中では相当な一大事だった。洗顔フォームで歯を洗ってしまった時ぐらいに一大事だったはずだ。何も食べる物を得る事ができなかったRは、この豊かな国の小さなアパートで飢餓と戦う事になるとは夢にも思わなかったに違いない。かなりの焦っただろう。親がリーチしてんのに赤ウーソウをひいてきた時ぐらい焦っただろう。しかし、悩んでばかりでは飢餓の思うツボである。そう考えたRはとりあえず愛車のサターンで緊急食料を調達する事に決めた。
旅に出たRは空腹により運転もままならない程に弱っていた。あの時の彼ならウーロンにも勝てなかっただろう。目の前が朦朧とする中、Rはやっとの事で1つのスーパーにたどり着いた。魂を半分口から出しつつ、スーパーに入っていったRはふと気づいたのである。
「今後もこーゆー事があるかもしれん。そーゆー時に必要なもんはなんや?やっぱ缶詰やろ!非常食や!」
勝手にこんな事を思いながら数十個の缶詰を手にした時、彼の喜びは頂点に達した。もはや無敵だと勘違いしていたのだろう。まさに鬼に金棒、アッ子にハイヒールだ。一気に缶詰を買い上げたRは即行で家に向かった。
そしてようやく家に着いた。思い起こせば長い旅であった。心底そう思っただろう。そして、待ちに待った食事である。
嬉しそうに缶詰を眺めるR。どれを食べようか迷うR。決めて、開けようとするR。あっ、缶きりいるや〜んと思ってちょっと照れるR。缶きりやん缶きり・・・。
ようやく気づいたのだ。彼はそんな装備をもっていなかった。ブライに聞いても持っていないと言い張る。唖然とするR。空腹と疲れが一気におしよせた。缶詰だけを買っても何もできない自分に腹を立てたのだろうか?いや、それは本人にしかわからない。しかし、彼の横でブライは瀕死状態までにボコられていたのは紛れもない事実であった。。Rはよっぽどイライラしていたのだ。
缶詰によって家に缶詰にされたR。(うまい!)今後の行方は彼だけが知っている。
合格おめでとよ☆
2002年10月25日 俺の友達が試験に受かった!おめでと〜☆まじよかった!結構この試験には思い出つまっておりまして、俺も何度も同じように苦しい思いもしたし、よ〜く気持ちがわかる!ちょうど1年前ぐらいの話やし。よかったよかった!きっと本人が一番嬉しいんやろうけども、きっと周りにいる友達喜んでくれとーと思う。その友達は1つ下やけど、俺は昔から先輩とか後輩とかあんまり言わん。そーゆー上下関係はあんまり好きちゃうし。ってことで、敬語もあんま〜りつかいませんし、つかわれません。まぁ、敬語っていわば、人間関係に、間、をつくるような感じやから好きちゃうねんなぁ。ってことで、俺は友達と全員言う!ってことでおめでとうぅ〜☆
ちょっとぶらっ。
2002年10月24日 先週、ちょっとぶらっっとしようと思って車に乗ったらタルサに行ってしまった。どうやらぶらっっとし過ぎたらしい。天気はあいにく雨。しかし、壊れかけていたワイパーが復活していたことにテンションが2上がった。
タルサに行くならshopping〜と思ってモールに行った。そのモールは俺がELIの時に行った所だ。軽く懐かしかった。約1年半ぶりぐらいか。なんの思い出もなさげなモールだが、今は無き、バナリパのサンダルをここで購入したような記憶はある。俺はここで、サングラスを購入した。店内で30分以上、どれにするか迷っていただろう。さぞかし店員も「早よ帰れ」と心底思っていたに違いない。うざい客満点だった。
サングラスといえば、噂のT.T君はほぼ毎日のようにかけているような気がする。天気の時はともかく曇りの日も雨の日もつけているような気がする。接着剤でついてしまったのかとさえ思った。サングラスでおもしろいエピソードを彼はもっている。随分前に彼がサングラスを購入した時のことだ。俺のある友達とT.T君二人で行ったらしい。そこで、結構高いサングラスをT.T君は購入したのだ。そこで、
友達「どこのやつ?」
T.T君「えーっと、アルマニ?」
友達「あー、アルマーニね」
T.T君「ぁっ、うん。」
俺の友達が修正しなければ、彼はその後もアルマニと言い続けていたのだろうか?むしろ、アニマルとかに進化していたのだろうか?人生107不思議の1つである(いや、多っ!)
話を元に戻そう。天気はあいにく雨だった(戻しすぎ〜)
その後、サングラスを買って帰宅した。今後、サングラスを流行らして行きたいもんだ。ここら辺りで。。
タルサに行くならshopping〜と思ってモールに行った。そのモールは俺がELIの時に行った所だ。軽く懐かしかった。約1年半ぶりぐらいか。なんの思い出もなさげなモールだが、今は無き、バナリパのサンダルをここで購入したような記憶はある。俺はここで、サングラスを購入した。店内で30分以上、どれにするか迷っていただろう。さぞかし店員も「早よ帰れ」と心底思っていたに違いない。うざい客満点だった。
サングラスといえば、噂のT.T君はほぼ毎日のようにかけているような気がする。天気の時はともかく曇りの日も雨の日もつけているような気がする。接着剤でついてしまったのかとさえ思った。サングラスでおもしろいエピソードを彼はもっている。随分前に彼がサングラスを購入した時のことだ。俺のある友達とT.T君二人で行ったらしい。そこで、結構高いサングラスをT.T君は購入したのだ。そこで、
友達「どこのやつ?」
T.T君「えーっと、アルマニ?」
友達「あー、アルマーニね」
T.T君「ぁっ、うん。」
俺の友達が修正しなければ、彼はその後もアルマニと言い続けていたのだろうか?むしろ、アニマルとかに進化していたのだろうか?人生107不思議の1つである(いや、多っ!)
話を元に戻そう。天気はあいにく雨だった(戻しすぎ〜)
その後、サングラスを買って帰宅した。今後、サングラスを流行らして行きたいもんだ。ここら辺りで。。
絶対プロ野球選手になれる裏技。
2002年10月13日 世の中にはプロ野球選手を目指して日々努力している人が多々いるだろう。毎日毎日、素振りをし、キャッチボールをし、筋トレし。。。その他色々トレーニングをしているのだろう。
だいたい、プロ野球選手になる人ってゆーのは、
ホームランがんがん打つ→プロ野球選手ぅ〜
MAX150キロ以上で投げれる→プロ野球選手ぅ〜
打率が常に3割8分を越える→プロ野球選手ぅ〜
などなど色々とあると思う。だから、はっきり言って競争率ってゆーのはかんなり激しいし、運も必要になるだろう。
しかしだ。。
実はプロ野球選手になるための裏技があったのだ。
それが、
バントである。。。
小さい時からバントを徹底的に練習する。自分が思っているところに自由自在にボールをころがすことができるようにバントの練習をする。たま〜に素振りとかもしてオッケー。バントをめっさ練習することによって、内安打を量産できる。そして、公式戦、練習試合、全ての試合、全ての打席で打つのではなくバントをするのである。10打席中3打席で安打が出れば、もはや3割打者確定である。こんなおいしい話がほかにあるだろうか、いやなかろう。 そうこうしてる間に甲子園に出場する。
甲子園ではこのバントを警戒してバントシフトをする学校が多くなる。しかし、そんなのは関係ないのだ。ここで第二の秘技によりバントシフトをかいくぐれるのだ。バントをずっとしているので、ピッチャーはわざとバントをさそうとストレートを投げてくる。そこでだ!たまぁ〜にした素振りによってこれを強打する。すると打球はたまぁ〜にしか素振りしてないので、強打したが、ライト前ぐらいにポトンと落ちる。パワー不足を露呈するが、バントシフトをとっていたから問題ないのだ。完璧である。完璧な頭脳プレーであろう。あっぱれだ。こうすることによって相手もバントシフトもしにくくなり、よりバントをしやすくなるのだ。
甲子園が終わるとプロからのスカウトがくる。まさにばら色ロードである。しかし、これまでの野球スタイルを変えてはいけない。プロに入っても同じように繰り返していく。それによって、新人王。3割打者。犠打王。を総ナメしていくのだ。
将来は大丈夫か?と聞く人がいるかもしれないが、それももはや計算済みである。
前の打者がバッターボックスに入っているとき、自分はネクストバッターサークルに入っている。そこでもバント格好で待っている。これによっておもしろさをアピールし芸能界入りは確定的になるのだ。たまにバットを3本もってバントの格好をしているとより効果的であろう。
地味だ!と言う人がいるかもしれないが、プロになれるのにそんなわがままは言ってられない。世の中不景気なのだ。職があることのありがたみを感じてほしい。しかも好きな仕事。これ以上のものはないだろう。
だいたい、プロ野球選手になる人ってゆーのは、
ホームランがんがん打つ→プロ野球選手ぅ〜
MAX150キロ以上で投げれる→プロ野球選手ぅ〜
打率が常に3割8分を越える→プロ野球選手ぅ〜
などなど色々とあると思う。だから、はっきり言って競争率ってゆーのはかんなり激しいし、運も必要になるだろう。
しかしだ。。
実はプロ野球選手になるための裏技があったのだ。
それが、
バントである。。。
小さい時からバントを徹底的に練習する。自分が思っているところに自由自在にボールをころがすことができるようにバントの練習をする。たま〜に素振りとかもしてオッケー。バントをめっさ練習することによって、内安打を量産できる。そして、公式戦、練習試合、全ての試合、全ての打席で打つのではなくバントをするのである。10打席中3打席で安打が出れば、もはや3割打者確定である。こんなおいしい話がほかにあるだろうか、いやなかろう。 そうこうしてる間に甲子園に出場する。
甲子園ではこのバントを警戒してバントシフトをする学校が多くなる。しかし、そんなのは関係ないのだ。ここで第二の秘技によりバントシフトをかいくぐれるのだ。バントをずっとしているので、ピッチャーはわざとバントをさそうとストレートを投げてくる。そこでだ!たまぁ〜にした素振りによってこれを強打する。すると打球はたまぁ〜にしか素振りしてないので、強打したが、ライト前ぐらいにポトンと落ちる。パワー不足を露呈するが、バントシフトをとっていたから問題ないのだ。完璧である。完璧な頭脳プレーであろう。あっぱれだ。こうすることによって相手もバントシフトもしにくくなり、よりバントをしやすくなるのだ。
甲子園が終わるとプロからのスカウトがくる。まさにばら色ロードである。しかし、これまでの野球スタイルを変えてはいけない。プロに入っても同じように繰り返していく。それによって、新人王。3割打者。犠打王。を総ナメしていくのだ。
将来は大丈夫か?と聞く人がいるかもしれないが、それももはや計算済みである。
前の打者がバッターボックスに入っているとき、自分はネクストバッターサークルに入っている。そこでもバント格好で待っている。これによっておもしろさをアピールし芸能界入りは確定的になるのだ。たまにバットを3本もってバントの格好をしているとより効果的であろう。
地味だ!と言う人がいるかもしれないが、プロになれるのにそんなわがままは言ってられない。世の中不景気なのだ。職があることのありがたみを感じてほしい。しかも好きな仕事。これ以上のものはないだろう。
旅行に行ってん。これ。
2002年10月11日 前のフォールブレークを利用してちょっくらキャンプをしに行ってまいりましたが。いやぁ〜、初めてハイウェイ乗って、初めてあんなに長い間運転したわ。さすがに疲れたけども、エエ経験になったとも思う。
まぁ、そんな前置きはさておき。そのキャンプ。はっきり言って向こうで別に何をするってこともなかってんけども、まぁ、リラックスをしに行ったみたいな感じやった。そのキャンプにもちろん、今、ベッカム並みに噂の右サイドバックT.T君も一緒やった。やはり彼はあらゆるキャラを見せてくれた。
行きの高速ではcityの方に行かなアカンのにTAGの方につっぱしって行って地元で迷うとは思わんかった。砂利で止まって
T.T「どうする?」
いや、考えたらわかるがな。引き返すわ!
ってことで、引き返し、んで1時間半ぐらい走ったら目的地に着いた。初日はバーベキューとかして終わった。
そして2日目。なんかしらんけども、ゴルフをしようとゆーことになった。いや、むしろゴルフしかすることがなかったと言っておこう。9ホール周ることになったが、みんなほとんどド素人。もちろん俺も。打数とか関係無しに適当にうって周った。そこで思わぬ事が起こっていた。T.T君が6連続スカをしていたのをピクシーなみの視野をもつ俺は見逃さなかった。よ〜くボールを見て、打つ。彼、曰くゴルフは野球よりもボールに当たらないスポーツらしい。
3日目。もはや帰宅することになって、いや〜時が経つのは早いもんで。cityによってから帰ることになった。cityから帰る時はもう既に夜。お互いの車を確認する事は難しく、地元ではとばし屋と言われているT.T君はめっさとばしていった。まぁ、わかっていたことだから、俺も驚きはしなかった。そして、地元に帰って来た。が、T.T君達は帰ってこんかった。かなり心配した。
2時間程たって、1本の電話があった。T.T君だった。どうやら車が故障してすぐにハイウェイを下りたらしい。オルタネイターが壊れたらしいが、T.T君はいつもと変わらないクールな感じで
T.T「いや〜、アルタネイターがさぁ〜・・・」
いや、アルタて!いいとも!やん。俺も車に詳しいわけじゃないが、知らないのなら知らないと素直に言えばいいのに、と思ったりもした。が、それが彼のいい所なのだろう。。
車はヘッドライトが消えぇ〜、スピードメーターのライトが消えぇ〜、まっくらのなかまっくらの車が走っていたらしい。想像したらおもろいが、その分危ない。
まぁ、そんな感じで終わったキャンプでした。
まぁ、そんな前置きはさておき。そのキャンプ。はっきり言って向こうで別に何をするってこともなかってんけども、まぁ、リラックスをしに行ったみたいな感じやった。そのキャンプにもちろん、今、ベッカム並みに噂の右サイドバックT.T君も一緒やった。やはり彼はあらゆるキャラを見せてくれた。
行きの高速ではcityの方に行かなアカンのにTAGの方につっぱしって行って地元で迷うとは思わんかった。砂利で止まって
T.T「どうする?」
いや、考えたらわかるがな。引き返すわ!
ってことで、引き返し、んで1時間半ぐらい走ったら目的地に着いた。初日はバーベキューとかして終わった。
そして2日目。なんかしらんけども、ゴルフをしようとゆーことになった。いや、むしろゴルフしかすることがなかったと言っておこう。9ホール周ることになったが、みんなほとんどド素人。もちろん俺も。打数とか関係無しに適当にうって周った。そこで思わぬ事が起こっていた。T.T君が6連続スカをしていたのをピクシーなみの視野をもつ俺は見逃さなかった。よ〜くボールを見て、打つ。彼、曰くゴルフは野球よりもボールに当たらないスポーツらしい。
3日目。もはや帰宅することになって、いや〜時が経つのは早いもんで。cityによってから帰ることになった。cityから帰る時はもう既に夜。お互いの車を確認する事は難しく、地元ではとばし屋と言われているT.T君はめっさとばしていった。まぁ、わかっていたことだから、俺も驚きはしなかった。そして、地元に帰って来た。が、T.T君達は帰ってこんかった。かなり心配した。
2時間程たって、1本の電話があった。T.T君だった。どうやら車が故障してすぐにハイウェイを下りたらしい。オルタネイターが壊れたらしいが、T.T君はいつもと変わらないクールな感じで
T.T「いや〜、アルタネイターがさぁ〜・・・」
いや、アルタて!いいとも!やん。俺も車に詳しいわけじゃないが、知らないのなら知らないと素直に言えばいいのに、と思ったりもした。が、それが彼のいい所なのだろう。。
車はヘッドライトが消えぇ〜、スピードメーターのライトが消えぇ〜、まっくらのなかまっくらの車が走っていたらしい。想像したらおもろいが、その分危ない。
まぁ、そんな感じで終わったキャンプでした。
波乱万丈送別会。後編。
2002年10月2日 俺らはホームで再度、作戦を立て始めた。たとえアウエーに一人で勇敢に乗り込んで行ったとしても、それは単に自ら崖っぷちに立つだけだとゆー意見が出た。確かにそうだった。勇敢に乗り込んだ3人は身に染みてこの現実を感じていたのだった。冷たい視線。ボケてもツッこむ様な気配もなければ、罵声を浴びせる事もない。俺らはもう、かなり浮いていた。ホームではあんなに気楽に騒ぎ、自分をアピールできたのに、アウエーとなると全裸で渋谷を歩くぐらい見事にハミったのだ。
そうこうしていると、家主Aさんがやってきた。
Aさん「Y〜!一気だって〜」
この飲み会の前に無駄にレモネードを3本も飲み干し、既に体調不良のYに試練がやってきた。しかし、これは逆に考えれば進出のチャンスだ。我が聖域を広げれる最初で最後のチャンスなのかもしれない。Yはゆっくりと立ち上がった。そして、アウエーへと旅立って行った。
アウエー「わー!」
意外にもYが入って行くと雰囲気は以前とうってかわって暖かかった。「これはいける」俺らはそう思った。そして、アウエーからコールがかかる。飲むY。やはり、尋常になく速かった。俺の32倍は速いだろう。すると何故か用意される2本目。戸惑うY。それらを遠くから眺める俺ら。2本目。Yは一口つけてダウンした。
Y「飲み方間違えた」
アウエー「しーん。。。」
普段なら別にスベるとかゆー話ではない次元だ。だいたい、ボケてもない。それなのに過酷なアウエーではこれはボケととらえられ、その上、ツッこむ価値はないと捕らえられたのだろうか?誰一人として声をあげなかった。
俺&Rさん&Mさん「Yの一気がみた〜いぃ〜」
早くYを助けようと思った俺らは一気のコールをした。なんとか飲み干すY。そして、俺らは昇天しかけのYを連れてホームへ消えていった。
遠くて見えなかったが、彼のTシャツは吐血したかのようにビールが飛び散っていた。彼はよくやった。そして、俺らは決めた。全員でとりあえずアウエーに行き、俺らの輪を作ろうと。そこから始めてみようかと。
行った。TVの前とゆー非常に微妙なポジションをゲットした。すると主役のKさんがやってきた。
「来た!」
そう思った俺らはあり地獄に引きずり込むかの様に彼を輪に埋め込んだ。そして、右にの方にいた人達も強引に呼び込み大きな輪になったのだ。
Rさん「うおぉー!やったぜぇー!」
よほど嬉しかったのだろう。いや、それ以上に苦しかったのだろう。すると、何故か一気のコールがかかった。
Rさん「S(俺)の一気がみた〜いぃ〜」
俺「ぇ?なぜに?」
彼は一気に盛り上げようとして俺にふったのだろう。しかし、俺がどんだけショボイかも彼は一番知っていたはずだ。しかし、このムードをいきなり壊すことのできないシャイっ子な俺は飲んだ。
Y「おっそ!」
知っている。遅い事など知っている。するといきなりYが俺のコップをとり、そして飲み干した。もはや、彼の行動は意味不明だ。しかし、俺は助けてもらったのでとりあえずよかった。
ようやくムードも和み、Rさんがギターを弾き、俺らが歌った。その裏番組では右サイドバックのT.T君が女を捕まえお見合いをしていた。これはT.T君のT.T君によるT.T君のためのお見合いだった。
その後みんなで写真をとり、Kさんから一言もらい波乱万丈送別会は幕を閉じた。この送別会で俺らは何かでっかいもんを得たような気がする。
そうこうしていると、家主Aさんがやってきた。
Aさん「Y〜!一気だって〜」
この飲み会の前に無駄にレモネードを3本も飲み干し、既に体調不良のYに試練がやってきた。しかし、これは逆に考えれば進出のチャンスだ。我が聖域を広げれる最初で最後のチャンスなのかもしれない。Yはゆっくりと立ち上がった。そして、アウエーへと旅立って行った。
アウエー「わー!」
意外にもYが入って行くと雰囲気は以前とうってかわって暖かかった。「これはいける」俺らはそう思った。そして、アウエーからコールがかかる。飲むY。やはり、尋常になく速かった。俺の32倍は速いだろう。すると何故か用意される2本目。戸惑うY。それらを遠くから眺める俺ら。2本目。Yは一口つけてダウンした。
Y「飲み方間違えた」
アウエー「しーん。。。」
普段なら別にスベるとかゆー話ではない次元だ。だいたい、ボケてもない。それなのに過酷なアウエーではこれはボケととらえられ、その上、ツッこむ価値はないと捕らえられたのだろうか?誰一人として声をあげなかった。
俺&Rさん&Mさん「Yの一気がみた〜いぃ〜」
早くYを助けようと思った俺らは一気のコールをした。なんとか飲み干すY。そして、俺らは昇天しかけのYを連れてホームへ消えていった。
遠くて見えなかったが、彼のTシャツは吐血したかのようにビールが飛び散っていた。彼はよくやった。そして、俺らは決めた。全員でとりあえずアウエーに行き、俺らの輪を作ろうと。そこから始めてみようかと。
行った。TVの前とゆー非常に微妙なポジションをゲットした。すると主役のKさんがやってきた。
「来た!」
そう思った俺らはあり地獄に引きずり込むかの様に彼を輪に埋め込んだ。そして、右にの方にいた人達も強引に呼び込み大きな輪になったのだ。
Rさん「うおぉー!やったぜぇー!」
よほど嬉しかったのだろう。いや、それ以上に苦しかったのだろう。すると、何故か一気のコールがかかった。
Rさん「S(俺)の一気がみた〜いぃ〜」
俺「ぇ?なぜに?」
彼は一気に盛り上げようとして俺にふったのだろう。しかし、俺がどんだけショボイかも彼は一番知っていたはずだ。しかし、このムードをいきなり壊すことのできないシャイっ子な俺は飲んだ。
Y「おっそ!」
知っている。遅い事など知っている。するといきなりYが俺のコップをとり、そして飲み干した。もはや、彼の行動は意味不明だ。しかし、俺は助けてもらったのでとりあえずよかった。
ようやくムードも和み、Rさんがギターを弾き、俺らが歌った。その裏番組では右サイドバックのT.T君が女を捕まえお見合いをしていた。これはT.T君のT.T君によるT.T君のためのお見合いだった。
その後みんなで写真をとり、Kさんから一言もらい波乱万丈送別会は幕を閉じた。この送別会で俺らは何かでっかいもんを得たような気がする。
波乱万丈送別会。
2002年10月1日 なんかタイトルだけ見たら中国人みたいやわ。ってことで、今日は何かテンション高めやから、この前に行われた送別会の話でも書こうかと思う。
先輩のKさんが卒業して日本に帰ってしまうってことで、盛大なる送別会が行われた。当然、みんなはりきっていた。サッカーやる人たちはもちろん、その他大勢、Kさんにお世話になった人々。特に、俺を含め、1個上のRさん、1個下のYは笑いを巻き起こそうと心に決めていたと思う。
Kさんはみんなが集合して、ちょっとした後に来るとゆーことになっていたので、その間にサッカーボールにみんなからのメッセージが書かれる事になっていた。もちろん、違う部屋にばれないようにみんな行って。
そして、待ちにまって、Kさん登場。照れてるところがかわいいですね、男ですが。しかし、ここで俺は今までとはちょっと違う事に気づいたのだ。そう、人数が半端ないのだ。そして、大半がまともにしゃべったことなどない人達だった。いやぁー、笑いとんのきっついなぁ〜、そう思ったのは俺だけではなかったらしい。RさんもYも心底そう思っていたのだろう。
気が付けば、俺、Rさん、Y、そして唯一の女お笑い戦士Mさんはボールにメッセージを書くはずの、個室にいた。知らないうちに俺らはいつもとは違うアウエーの雰囲気に呑まれていたのだ。とりあえず、テンションを上げようってことで、4人でトークをした。ホームでのトークは居心地が良すぎてますます一歩踏み出す勇気を奪っていくかのようだった。しかし、これはKさんの送別会。こんな所でへばっていては、話にならない。
テンションがあがったところで、我がお笑い戦士の代表、きりこみ隊長Rさんが向こうの部屋へと旅立って行った。しかし、彼がわずか8分で息絶えて帰ってくるなど誰も予想などしていなかった。しかも、発した単語は
「頭いてぇー」
のわずか1単語。ホームではあれほどまでに気ままに動ける実力を持った隊長がわずか8分、しかもハミっていたのなど信じたくない事実であった。
その隊長に続いて立ち上がったのは、今、メキメキと頭角をあらわしているYだった。彼は勢いよく飛び出して行った。みんな彼の可能性にかけていたのだろう。しばらくたって、スパイとして俺が派遣された。ドアを開けてあたりを見回した。が、Yはいない。そして、ちょっと歩き、角度を変えて辺りを見た。そこには衝撃の映像がとびこんできた。
「きゅっきゅっ、じゃーーー」
鳴り続ける音。一定の速さで左右に振られている首。
彼は敵地で皿洗いとゆー超裏方とゆーポジションに定着していた。どうやら、まだ経験値が足りなかったらしい。ホームに帰って来たY。南極から帰って来たのかと間違える程に震えていた。11分。記録は伸ばしたが。それだけだった。
そして、最後の砦。俺が派遣される事になった。「笑とは何か?をみしてくる」
そう言ってアウエーへ乗り込んでいった。最初はまずまず良かった。主役Kさんを捕まえ1発、2発、笑いを起こした。「これはいける」そう思っていたのもつかの間だった。家主Aが俺に近づいてきた。
俺の敏感な危険察知機が反応した時にはすでに遅かった。話し合いと暴力の結果、強引な一気になり、その間にKさんは誰かにとられていた。
そして、ホームに戻った。俺は良く戦った、そう思ったがわずか3分だった。無駄にウルトラマンチックだった。
これではいけない。そう思った4人はもう一度作戦を練り始めた・・・・。そして・・・・。
後編はまた明日。。。
先輩のKさんが卒業して日本に帰ってしまうってことで、盛大なる送別会が行われた。当然、みんなはりきっていた。サッカーやる人たちはもちろん、その他大勢、Kさんにお世話になった人々。特に、俺を含め、1個上のRさん、1個下のYは笑いを巻き起こそうと心に決めていたと思う。
Kさんはみんなが集合して、ちょっとした後に来るとゆーことになっていたので、その間にサッカーボールにみんなからのメッセージが書かれる事になっていた。もちろん、違う部屋にばれないようにみんな行って。
そして、待ちにまって、Kさん登場。照れてるところがかわいいですね、男ですが。しかし、ここで俺は今までとはちょっと違う事に気づいたのだ。そう、人数が半端ないのだ。そして、大半がまともにしゃべったことなどない人達だった。いやぁー、笑いとんのきっついなぁ〜、そう思ったのは俺だけではなかったらしい。RさんもYも心底そう思っていたのだろう。
気が付けば、俺、Rさん、Y、そして唯一の女お笑い戦士Mさんはボールにメッセージを書くはずの、個室にいた。知らないうちに俺らはいつもとは違うアウエーの雰囲気に呑まれていたのだ。とりあえず、テンションを上げようってことで、4人でトークをした。ホームでのトークは居心地が良すぎてますます一歩踏み出す勇気を奪っていくかのようだった。しかし、これはKさんの送別会。こんな所でへばっていては、話にならない。
テンションがあがったところで、我がお笑い戦士の代表、きりこみ隊長Rさんが向こうの部屋へと旅立って行った。しかし、彼がわずか8分で息絶えて帰ってくるなど誰も予想などしていなかった。しかも、発した単語は
「頭いてぇー」
のわずか1単語。ホームではあれほどまでに気ままに動ける実力を持った隊長がわずか8分、しかもハミっていたのなど信じたくない事実であった。
その隊長に続いて立ち上がったのは、今、メキメキと頭角をあらわしているYだった。彼は勢いよく飛び出して行った。みんな彼の可能性にかけていたのだろう。しばらくたって、スパイとして俺が派遣された。ドアを開けてあたりを見回した。が、Yはいない。そして、ちょっと歩き、角度を変えて辺りを見た。そこには衝撃の映像がとびこんできた。
「きゅっきゅっ、じゃーーー」
鳴り続ける音。一定の速さで左右に振られている首。
彼は敵地で皿洗いとゆー超裏方とゆーポジションに定着していた。どうやら、まだ経験値が足りなかったらしい。ホームに帰って来たY。南極から帰って来たのかと間違える程に震えていた。11分。記録は伸ばしたが。それだけだった。
そして、最後の砦。俺が派遣される事になった。「笑とは何か?をみしてくる」
そう言ってアウエーへ乗り込んでいった。最初はまずまず良かった。主役Kさんを捕まえ1発、2発、笑いを起こした。「これはいける」そう思っていたのもつかの間だった。家主Aが俺に近づいてきた。
俺の敏感な危険察知機が反応した時にはすでに遅かった。話し合いと暴力の結果、強引な一気になり、その間にKさんは誰かにとられていた。
そして、ホームに戻った。俺は良く戦った、そう思ったがわずか3分だった。無駄にウルトラマンチックだった。
これではいけない。そう思った4人はもう一度作戦を練り始めた・・・・。そして・・・・。
後編はまた明日。。。
Not Found
2002年9月30日 今日は全くおもろい日記など書こうとも思えないほど。なぁーんか、心の中がすっきりせん。理由は自分でもわかっとうねん。考える事は全然嫌いじゃない。悩む事だって人間誰もが持つもんやから、答え見つけるまでがんばればエエやん、って思う。ただ、同じ事を繰り返し悩むとか考えるってのは非常に心を蝕まれてる感じがする。1つの答えが出れば、もう1つの結論と一致せんとか。
例えば、自分にとっての宝物が2つあったとして、どっちか捨てろとか選べとか言われるんってめっさ嫌。なんでそんなんせなアカンねんって心から思う。きれいに両方手に入れる方法って絶対あると思うねん。じゃないとやってられんし。
昔から色々考えるタイプ。別にその自分は嫌いちゃう。答え出せたら1つでっかくなれたような気がするし。テンションあがるし。
アカン。今日はアカンわ。。。。
例えば、自分にとっての宝物が2つあったとして、どっちか捨てろとか選べとか言われるんってめっさ嫌。なんでそんなんせなアカンねんって心から思う。きれいに両方手に入れる方法って絶対あると思うねん。じゃないとやってられんし。
昔から色々考えるタイプ。別にその自分は嫌いちゃう。答え出せたら1つでっかくなれたような気がするし。テンションあがるし。
アカン。今日はアカンわ。。。。
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ベルマーク
2002年9月28日今日、ふとベルマークとゆー文字が目に入った。非常に懐かしい思いが蘇ると共に
「そー言えば、小学生の時とかこんなん集めるんあったなぁ〜。」なんて振り返ってしまった。
そう、俺には忘れる事のできないベルマークへの思い出があるのだ。
小学生の時、確か俺が小4の時だった。俺の学校では1学期に1回、個人個人で集めたベルマークをクラスに提出して、それをクラスの代表がベルマークの担当の先生の所に提出するとゆーもんがあった。これは小学生にとってはちょっとした行事でもあった。。
1学期が終わろうかとゆー時、朝会でベルマークの集計を発表される事になった。いよいよだ。クラスの団結力や積極性が試されるよーな感じで、みんなドキドキしていた。こんな事にだって胸を高鳴らす事のできる小学生の頃はよっぽど純粋だったのだろうか?
普段と何ら変わることのない朝会。しかし、生徒の心の中には「早く発表!」とゆー言葉駆け巡っていたのだろう。。。そして・・・
先生「今からベルマークの集計を発表いたします!」
ぱちぱちぱちぱちぃ〜。
1年生の1組からたんたんとスタートしていった。俺は4年5組だったのでまだまだ後の方だった。しばらくたってようやく4年生までたどり着いた。
先生「4年1組〜、209点!」
生徒「おぉー!すげぇー!」
そう、1組はこれまで発表された中での最高新記録をたたき出したのだ。運動場は一種の熱気のようなものに包まれた。
先生「静かにー、続けますよー」
2組、3組、4組と発表されていく。目の前で記録をたたき出された事により、さらにそれが同学年であったことにより、期待は頂点に達した。
そして
「4年5組ぃ〜!」
いよいよだ。
先生「0.5点」
生徒「ぇ?うそん?」
静まり返った。当たり前だ。最低点を記録したのは言うまでもなく、なんせ小数点などぶっかましていたのだから。長く感じられた間から、微笑などがこぼれはじめた。どうやらうちのクラスは他の奴が集めたのだろうと全員が思っていたらしい。
しかし、そんな中で0.5点のベルマークだけを提出したのは一体誰なのだろうか?チキンラーメンでも0.5点以上あるような気がする。
0.5点の人に拍手を送りたい。
「そー言えば、小学生の時とかこんなん集めるんあったなぁ〜。」なんて振り返ってしまった。
そう、俺には忘れる事のできないベルマークへの思い出があるのだ。
小学生の時、確か俺が小4の時だった。俺の学校では1学期に1回、個人個人で集めたベルマークをクラスに提出して、それをクラスの代表がベルマークの担当の先生の所に提出するとゆーもんがあった。これは小学生にとってはちょっとした行事でもあった。。
1学期が終わろうかとゆー時、朝会でベルマークの集計を発表される事になった。いよいよだ。クラスの団結力や積極性が試されるよーな感じで、みんなドキドキしていた。こんな事にだって胸を高鳴らす事のできる小学生の頃はよっぽど純粋だったのだろうか?
普段と何ら変わることのない朝会。しかし、生徒の心の中には「早く発表!」とゆー言葉駆け巡っていたのだろう。。。そして・・・
先生「今からベルマークの集計を発表いたします!」
ぱちぱちぱちぱちぃ〜。
1年生の1組からたんたんとスタートしていった。俺は4年5組だったのでまだまだ後の方だった。しばらくたってようやく4年生までたどり着いた。
先生「4年1組〜、209点!」
生徒「おぉー!すげぇー!」
そう、1組はこれまで発表された中での最高新記録をたたき出したのだ。運動場は一種の熱気のようなものに包まれた。
先生「静かにー、続けますよー」
2組、3組、4組と発表されていく。目の前で記録をたたき出された事により、さらにそれが同学年であったことにより、期待は頂点に達した。
そして
「4年5組ぃ〜!」
いよいよだ。
先生「0.5点」
生徒「ぇ?うそん?」
静まり返った。当たり前だ。最低点を記録したのは言うまでもなく、なんせ小数点などぶっかましていたのだから。長く感じられた間から、微笑などがこぼれはじめた。どうやらうちのクラスは他の奴が集めたのだろうと全員が思っていたらしい。
しかし、そんな中で0.5点のベルマークだけを提出したのは一体誰なのだろうか?チキンラーメンでも0.5点以上あるような気がする。
0.5点の人に拍手を送りたい。
日々笑いありますように。。
2002年9月27日今日から日記を書く事にした。特に理由はないが、友達がやってておもしろそうだったから。そんだけ。普段の生活に日記とゆーもんが加わった。ただそれだけの話である。
だが、書くからにはおもろい日記にしたい。この日記自体のタイトル「人生の笑者」通り、笑い、笑かし、笑わされる日々を送りたい。いつまでも笑いに執着心ある人でいたいもんや。
やっぱ、人生笑わんとおもんないもんな!
ってことで最初は真面目に書いた。後から見直して「なんでしょっぱなからこんなボケやねん!」
って思いたないし。
今後は関西人を全面的に前に出し、そこに情報とゆー大いなる武器をひっさげ、笑いの渦を巻き起こしたい。
たぶん、これを読む人も笑いにこだわる人やと思う。特に最初に読む人。笑いましょう、心から。
だが、書くからにはおもろい日記にしたい。この日記自体のタイトル「人生の笑者」通り、笑い、笑かし、笑わされる日々を送りたい。いつまでも笑いに執着心ある人でいたいもんや。
やっぱ、人生笑わんとおもんないもんな!
ってことで最初は真面目に書いた。後から見直して「なんでしょっぱなからこんなボケやねん!」
って思いたないし。
今後は関西人を全面的に前に出し、そこに情報とゆー大いなる武器をひっさげ、笑いの渦を巻き起こしたい。
たぶん、これを読む人も笑いにこだわる人やと思う。特に最初に読む人。笑いましょう、心から。