アメリカ〜ジャパン間の架け橋メッセ
2003年11月20日日本の友達とメッセをしたのだがー。
やはり、お主オモロイなと。
こいつとは高校の3年の時に一緒のクラスで仲良くなり、今でも俺とこいつを含め6人ほどのグループである。
各自が各自の特徴を持っておる。
無論、笑いの。
ちなみに、こいつは純ボケである。
純ツッコミの俺と対象的なので話せばかみ合うのだ。
何も話してないのに
「なに?」
とメッセが来た、今日。
朝起きて30分でパソコンを開き
「お前とメッセがしたかった」
と。
かんなり、ホモっぽい関係みたいやないか。
友達「てか、日本帰ってくるん、早すぎやん」
俺「今回はやる事あんねん」
友達「なんのために帰ってくるん?」
俺「お前に会うため」
友達「ホモやん!それ」
友達「俺が」
俺「お前の方が俺の事好きなんかい!」
とまぁ、俺のかる〜いボケは簡単にこいつは自分のおいしいようにボケ直す力を持っている。
自他ともに認める、おもしろさである。
そーいや、前、日本に帰った時の事だ。
実は、俺はー
雑誌に載ったのです。
声かけられましてね、
「〜とゆー雑誌ですが、写真取らせてもらってもいいですか?」
ってな具合に。
俺はバイトに行く途中なので、かんなり簡素な格好で、アクセは指輪しかしていなかった。
だが、どうやら、Tシャツがメインらしく、まぁ、少々時間もあったしいいだろうってな具合で、載った。
ホンマに載った。うん、全国デビュー。
友達「うわ!エエなぁ〜!! 何で俺アカンの〜!!」
俺「ホンマや、こいつも載せたってや!」
兄ちゃん「いや〜、Tシャツに柄ついてなアカンねんや〜」
俺「そ〜なんや〜、あっ、そーいや、お前さっきTシャツ2枚買ってたやん!!着替えろや!」
友達「あっ!ホンマや!」
雑誌の兄ちゃん「おー、見せてや。」
友達「これや」
俺「真っ白やないか!!純白やん!!」
雑誌の兄ちゃん「そら、アカンやん。今、自分が着てるのと変わらんやん!」
友達「もう1枚ある」
俺「真っ黒やん!!!色変わっただけやないか!」
友達「だって2枚で何ぼとかやってんからしゃーないやん、無地が欲しかってんもん」
雑誌の兄ちゃん「じゃー、アカンなぁ〜」
友達「うーわ!!帽子かぶって、リストバンドつけて、サングラスして、時計して、カバン持ってフル装備やのに、このTシャツのせいで!!!」
ちなみに、こいつも普通にファッションセンスありです。
系統違うけど。おもっきりB系やけどな。
やはり、お主オモロイなと。
こいつとは高校の3年の時に一緒のクラスで仲良くなり、今でも俺とこいつを含め6人ほどのグループである。
各自が各自の特徴を持っておる。
無論、笑いの。
ちなみに、こいつは純ボケである。
純ツッコミの俺と対象的なので話せばかみ合うのだ。
何も話してないのに
「なに?」
とメッセが来た、今日。
朝起きて30分でパソコンを開き
「お前とメッセがしたかった」
と。
かんなり、ホモっぽい関係みたいやないか。
友達「てか、日本帰ってくるん、早すぎやん」
俺「今回はやる事あんねん」
友達「なんのために帰ってくるん?」
俺「お前に会うため」
友達「ホモやん!それ」
友達「俺が」
俺「お前の方が俺の事好きなんかい!」
とまぁ、俺のかる〜いボケは簡単にこいつは自分のおいしいようにボケ直す力を持っている。
自他ともに認める、おもしろさである。
そーいや、前、日本に帰った時の事だ。
実は、俺はー
雑誌に載ったのです。
声かけられましてね、
「〜とゆー雑誌ですが、写真取らせてもらってもいいですか?」
ってな具合に。
俺はバイトに行く途中なので、かんなり簡素な格好で、アクセは指輪しかしていなかった。
だが、どうやら、Tシャツがメインらしく、まぁ、少々時間もあったしいいだろうってな具合で、載った。
ホンマに載った。うん、全国デビュー。
友達「うわ!エエなぁ〜!! 何で俺アカンの〜!!」
俺「ホンマや、こいつも載せたってや!」
兄ちゃん「いや〜、Tシャツに柄ついてなアカンねんや〜」
俺「そ〜なんや〜、あっ、そーいや、お前さっきTシャツ2枚買ってたやん!!着替えろや!」
友達「あっ!ホンマや!」
雑誌の兄ちゃん「おー、見せてや。」
友達「これや」
俺「真っ白やないか!!純白やん!!」
雑誌の兄ちゃん「そら、アカンやん。今、自分が着てるのと変わらんやん!」
友達「もう1枚ある」
俺「真っ黒やん!!!色変わっただけやないか!」
友達「だって2枚で何ぼとかやってんからしゃーないやん、無地が欲しかってんもん」
雑誌の兄ちゃん「じゃー、アカンなぁ〜」
友達「うーわ!!帽子かぶって、リストバンドつけて、サングラスして、時計して、カバン持ってフル装備やのに、このTシャツのせいで!!!」
ちなみに、こいつも普通にファッションセンスありです。
系統違うけど。おもっきりB系やけどな。
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