そこのあなたもイントロ〜ドン!!
2003年3月5日 昨日、晩御飯の買い物をして、いい気分で車で走っていた。
いやぁ〜、やっぱり音楽かけながら、走行は気持ちエエのぉ〜〜。
気分よく走って走って・・・
左にまがらなアカンとこに来て、車線変更をっと。。。
すると、ありえない事が起こっていたのだ!
何と俺の車の左のサイドミラーがKOされていたのだ。
落下寸前で、かろうじてサイドについているだけで、ミラーには空が青々と映っていた。
それは何とも綺麗な空で、雲ひとつない・・ってちゃうがな!!壊れてんねん!もげかけてんねん!!
一旦、家に帰ってから、A家へ行く事になった。
着くと家主がM2に乗したると言い、運転し始めたが、ありえなかった。
発進し、2秒後ぐらいにいきなり壮絶なスリップをかましたのだ。
車自体がカクンとなった。あんな動きをする車は滅多とないだろう。
その後、でっかい石があるにも関わらず、しかも100%避けれるのにおもいっきり踏んで、内装破壊につながった。
ほんの30秒ぐらいだったが、ありえないドライビングを披露したAであった。
その後、晩御飯を食べた。
何かボケながら作ったよーな感じが満点であった。
俺とRさんで一品作っていたのだが。。。
ひき肉を炒めてる時に、一粒飛び出して、「脱出しやがった」など一つ一つの事にツッこんでいた。
完成し、二人で先に食べていたのだが、その時にご飯粒が落下した。
明らかに重力に負けて落下した。
落下点は俺の足であった。
むしろ、脚であった。
ジーンズの上だったので、R「セーフ」といいながら、何故かOやじの一番食べそーなキャベツの下に封印されたのだ。
しかし、Oやじは箸ひとつ、むしろ端ひとつ触れなかった。
誰も触れる事なくご飯はキャベツ汁を吸い、軟化しただけであった。
その間、ベビスターラーメン飯を食っていた家主は楽勝でギブアップしていた。
あれほどまでに固体になるとは思っていなかったのだろう。
その後、違う部屋に行き話しをしていた。この曲がいいだの、あれがいいだの。
そんな事を言っているうちにイントロクイズになった。
ELTをマスターしているR、いまいち題名が微妙に違う俺、他の二人が全く知らん曲名を拾うOやじ。
この3人の熱き戦いであった。
途中、アムロの歌に舞い、踊った。
何故か歌って踊らないと題名が出てこないのだ。
激しく踊り過ぎて、Rさんの顎に膝蹴りをかました若かりし時もあった。
ラップのイントロになると、一言も発しないOやじがいた。
一番すごい戦いはGLAYであっただろう。
曲が流れ♪♪〜〜
Rさん「Winter Song!!!!]
家主「ぶー」
俺「Winter LOVE!!!]
家主「なんやねんそれ」
Oやじ「Winter Again(ぼそっ)」
漁夫の利もいい所であった。
完璧に第三者が回答してしまった。
しかも的確に当ててしまった。
最後はムーンライトに泣かされた。
その後、話しをした。
たわいもない。
いや、たわいはあった。
むしろ、笑いまくったよーな気がする。
何がおもしろかったか、そんな事は説明できんくってもよいのだ。
単に俺の、みんな一緒に、「俺の〜」
実力が笑いをもたらした事はみなが認める事実であっただろう。
そー言えば、合言葉を何か言おうと思って考えててんけどなぁ〜。
忘れてもた。
なんやったっけ。
何かオモロイ事やってんけどなぁ。
あのひと時だけ流行ったよーな言葉・・・。
アカン、忘れた。。。
キンシコウ。絶対ちゃう。。
いやぁ〜、やっぱり音楽かけながら、走行は気持ちエエのぉ〜〜。
気分よく走って走って・・・
左にまがらなアカンとこに来て、車線変更をっと。。。
すると、ありえない事が起こっていたのだ!
何と俺の車の左のサイドミラーがKOされていたのだ。
落下寸前で、かろうじてサイドについているだけで、ミラーには空が青々と映っていた。
それは何とも綺麗な空で、雲ひとつない・・ってちゃうがな!!壊れてんねん!もげかけてんねん!!
一旦、家に帰ってから、A家へ行く事になった。
着くと家主がM2に乗したると言い、運転し始めたが、ありえなかった。
発進し、2秒後ぐらいにいきなり壮絶なスリップをかましたのだ。
車自体がカクンとなった。あんな動きをする車は滅多とないだろう。
その後、でっかい石があるにも関わらず、しかも100%避けれるのにおもいっきり踏んで、内装破壊につながった。
ほんの30秒ぐらいだったが、ありえないドライビングを披露したAであった。
その後、晩御飯を食べた。
何かボケながら作ったよーな感じが満点であった。
俺とRさんで一品作っていたのだが。。。
ひき肉を炒めてる時に、一粒飛び出して、「脱出しやがった」など一つ一つの事にツッこんでいた。
完成し、二人で先に食べていたのだが、その時にご飯粒が落下した。
明らかに重力に負けて落下した。
落下点は俺の足であった。
むしろ、脚であった。
ジーンズの上だったので、R「セーフ」といいながら、何故かOやじの一番食べそーなキャベツの下に封印されたのだ。
しかし、Oやじは箸ひとつ、むしろ端ひとつ触れなかった。
誰も触れる事なくご飯はキャベツ汁を吸い、軟化しただけであった。
その間、ベビスターラーメン飯を食っていた家主は楽勝でギブアップしていた。
あれほどまでに固体になるとは思っていなかったのだろう。
その後、違う部屋に行き話しをしていた。この曲がいいだの、あれがいいだの。
そんな事を言っているうちにイントロクイズになった。
ELTをマスターしているR、いまいち題名が微妙に違う俺、他の二人が全く知らん曲名を拾うOやじ。
この3人の熱き戦いであった。
途中、アムロの歌に舞い、踊った。
何故か歌って踊らないと題名が出てこないのだ。
激しく踊り過ぎて、Rさんの顎に膝蹴りをかました若かりし時もあった。
ラップのイントロになると、一言も発しないOやじがいた。
一番すごい戦いはGLAYであっただろう。
曲が流れ♪♪〜〜
Rさん「Winter Song!!!!]
家主「ぶー」
俺「Winter LOVE!!!]
家主「なんやねんそれ」
Oやじ「Winter Again(ぼそっ)」
漁夫の利もいい所であった。
完璧に第三者が回答してしまった。
しかも的確に当ててしまった。
最後はムーンライトに泣かされた。
その後、話しをした。
たわいもない。
いや、たわいはあった。
むしろ、笑いまくったよーな気がする。
何がおもしろかったか、そんな事は説明できんくってもよいのだ。
単に俺の、みんな一緒に、「俺の〜」
実力が笑いをもたらした事はみなが認める事実であっただろう。
そー言えば、合言葉を何か言おうと思って考えててんけどなぁ〜。
忘れてもた。
なんやったっけ。
何かオモロイ事やってんけどなぁ。
あのひと時だけ流行ったよーな言葉・・・。
アカン、忘れた。。。
キンシコウ。絶対ちゃう。。
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