絶対プロ野球選手になれる裏技。
2002年10月13日 世の中にはプロ野球選手を目指して日々努力している人が多々いるだろう。毎日毎日、素振りをし、キャッチボールをし、筋トレし。。。その他色々トレーニングをしているのだろう。
だいたい、プロ野球選手になる人ってゆーのは、
ホームランがんがん打つ→プロ野球選手ぅ〜
MAX150キロ以上で投げれる→プロ野球選手ぅ〜
打率が常に3割8分を越える→プロ野球選手ぅ〜
などなど色々とあると思う。だから、はっきり言って競争率ってゆーのはかんなり激しいし、運も必要になるだろう。
しかしだ。。
実はプロ野球選手になるための裏技があったのだ。
それが、
バントである。。。
小さい時からバントを徹底的に練習する。自分が思っているところに自由自在にボールをころがすことができるようにバントの練習をする。たま〜に素振りとかもしてオッケー。バントをめっさ練習することによって、内安打を量産できる。そして、公式戦、練習試合、全ての試合、全ての打席で打つのではなくバントをするのである。10打席中3打席で安打が出れば、もはや3割打者確定である。こんなおいしい話がほかにあるだろうか、いやなかろう。 そうこうしてる間に甲子園に出場する。
甲子園ではこのバントを警戒してバントシフトをする学校が多くなる。しかし、そんなのは関係ないのだ。ここで第二の秘技によりバントシフトをかいくぐれるのだ。バントをずっとしているので、ピッチャーはわざとバントをさそうとストレートを投げてくる。そこでだ!たまぁ〜にした素振りによってこれを強打する。すると打球はたまぁ〜にしか素振りしてないので、強打したが、ライト前ぐらいにポトンと落ちる。パワー不足を露呈するが、バントシフトをとっていたから問題ないのだ。完璧である。完璧な頭脳プレーであろう。あっぱれだ。こうすることによって相手もバントシフトもしにくくなり、よりバントをしやすくなるのだ。
甲子園が終わるとプロからのスカウトがくる。まさにばら色ロードである。しかし、これまでの野球スタイルを変えてはいけない。プロに入っても同じように繰り返していく。それによって、新人王。3割打者。犠打王。を総ナメしていくのだ。
将来は大丈夫か?と聞く人がいるかもしれないが、それももはや計算済みである。
前の打者がバッターボックスに入っているとき、自分はネクストバッターサークルに入っている。そこでもバント格好で待っている。これによっておもしろさをアピールし芸能界入りは確定的になるのだ。たまにバットを3本もってバントの格好をしているとより効果的であろう。
地味だ!と言う人がいるかもしれないが、プロになれるのにそんなわがままは言ってられない。世の中不景気なのだ。職があることのありがたみを感じてほしい。しかも好きな仕事。これ以上のものはないだろう。
だいたい、プロ野球選手になる人ってゆーのは、
ホームランがんがん打つ→プロ野球選手ぅ〜
MAX150キロ以上で投げれる→プロ野球選手ぅ〜
打率が常に3割8分を越える→プロ野球選手ぅ〜
などなど色々とあると思う。だから、はっきり言って競争率ってゆーのはかんなり激しいし、運も必要になるだろう。
しかしだ。。
実はプロ野球選手になるための裏技があったのだ。
それが、
バントである。。。
小さい時からバントを徹底的に練習する。自分が思っているところに自由自在にボールをころがすことができるようにバントの練習をする。たま〜に素振りとかもしてオッケー。バントをめっさ練習することによって、内安打を量産できる。そして、公式戦、練習試合、全ての試合、全ての打席で打つのではなくバントをするのである。10打席中3打席で安打が出れば、もはや3割打者確定である。こんなおいしい話がほかにあるだろうか、いやなかろう。 そうこうしてる間に甲子園に出場する。
甲子園ではこのバントを警戒してバントシフトをする学校が多くなる。しかし、そんなのは関係ないのだ。ここで第二の秘技によりバントシフトをかいくぐれるのだ。バントをずっとしているので、ピッチャーはわざとバントをさそうとストレートを投げてくる。そこでだ!たまぁ〜にした素振りによってこれを強打する。すると打球はたまぁ〜にしか素振りしてないので、強打したが、ライト前ぐらいにポトンと落ちる。パワー不足を露呈するが、バントシフトをとっていたから問題ないのだ。完璧である。完璧な頭脳プレーであろう。あっぱれだ。こうすることによって相手もバントシフトもしにくくなり、よりバントをしやすくなるのだ。
甲子園が終わるとプロからのスカウトがくる。まさにばら色ロードである。しかし、これまでの野球スタイルを変えてはいけない。プロに入っても同じように繰り返していく。それによって、新人王。3割打者。犠打王。を総ナメしていくのだ。
将来は大丈夫か?と聞く人がいるかもしれないが、それももはや計算済みである。
前の打者がバッターボックスに入っているとき、自分はネクストバッターサークルに入っている。そこでもバント格好で待っている。これによっておもしろさをアピールし芸能界入りは確定的になるのだ。たまにバットを3本もってバントの格好をしているとより効果的であろう。
地味だ!と言う人がいるかもしれないが、プロになれるのにそんなわがままは言ってられない。世の中不景気なのだ。職があることのありがたみを感じてほしい。しかも好きな仕事。これ以上のものはないだろう。
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