いやぁ〜、アクセス元見たら、おもろいね、これ。
ん?何がって?

俺のアクセス元1位はなんと、

スカルジーンズでした!

笑い関係ないやん。

2位はなんと!

エヴィスジーンズでした!

なんやねん、俺の日記!

ジーンズ店か、アホ!笑いはどこや、え!?

3位、アホとバカの違い。

誰やねん、こんなん検索しとんの。

暇人すぎやろが!

4位、弁護士 日記

え、どういう事?

検索者の意図は? 弁護士の書いてる日記って事?



これで、またここで出してしまったのでひっかかる奴がいるんやろな。

すまんな。みんな。
知らん間に日記が新バージョンになっているやないか。

知らん間ってのは嘘で、友達のを見てるから、知らん事はなかったが、知らんと言った事により、まるで日記を忘れさせているようほのめかしたが、知らんと言いつつも自供してしまった所に笑いは、「生まれん」かった。

えー、パソコン壊れてしまったので、新しいパソコンです。
デビューです。ついに彼も日記デビューです。

お笑い界へ突入という事になりました。

まぁ、それはそうでどうでもいいんだが、誰かこの日記の書き方を教えてください。

どこでどうしたらフォントがでっかくなったり、色が変わったり、勝手におもしろい事を言ってくれたりするんでしょうか?

知ってる人は是非コンタクトを!!

えー、今までサボり癖がモロ、むしろ茂呂、出ていた日記でしたが!
これからは、ちゃんと更新します。
カレンダーという機能が普通のカレンダーとして使われている事にショック隠せず、心機一転ちゃんと更新しなければならないと思う今日この頃であります。

それでは手始めに。
えー、みなさん、お元気でしたか?
そろそろ僕はお気に入りを整理しようかと思っています。(え?二人やん!)
何かと使われる事がないお気に入りというシステム事態を廃止したいぐらいに思っています。
てか、お気に入りのみなさんも日記の更新がしょぼいんじゃないかと僕は大々的に言いたいと思います。
ってことで、書きましょう!!

えー、書くにあたって、おもしろい事書いていきましょう。
そんな、ウイルス退治の話なんて別に少ししか聞きたくないのです。
成人式の話なんて耳を傾けようとは思いません。
俺のベルマークという日記を誰も見なかったのと一緒です。
ってことでよろしく、その辺り。

さて、上にも書いたとおり新しいパソコンになったので、前のハードディスクを外付けし、とりあえず、いるもんをガバガバインストールし、元通りのパソコンへ向け修復中であります。

そこでひとつのファイルを発見。

それは実に懐かしいものでした。

詳しくは秘密を参照して多いに笑ってください。

では、みなさん頑張りましょー☆
 今日はアホとバカの違いについて考えてみようと思う。
アホは俺で、あれ?これ、どっかで見たやん。
俺、こんなん書きたいんちゃうやん!

J−1もそろそろ終わろうとしている。
サンスポを見たら速報が出ていた。

ジュビロ対ガンバの試合だ。

ジュビロ

西 紀寛(前半40分)
福西 崇史(前半44分)
西 紀寛(後半3分)

おー!すげぇー!西が2点も取ってるやん!
しかも、前半4分間の間に2点もとって、すごいやん!









警告






いや、警告かい!!!





西 紀寛(後半3分)
今度は何や?西よ。
何をしでかしたよ、西よ。





退場



しっとるわ!!累積やないか!
後半早々消えてるやん!!
俺のすごいって思ったん返せ!!


そして、ガンバ
マグロン(前半38分)
入江 徹(後半15分)
アリソン(後半21分)
アリソン(後半28分)


うおー!外人活躍!!アリソン2発!!!






警告


お前もか!?アリソン!!そうなのか、アリソン!!??
嘘だと言ってくれアリソン!!!





アリソン(後半28分)







退・・

もうエエねん!!わかっとるわ!!!
累積やないか!!!














→アリソン(後半18分)




十分前に交代したばっかりか、お前!!!
働けこらぁ!
早々とベンチ裏やんけ!!!
日本の友達とメッセをしたのだがー。
やはり、お主オモロイなと。
こいつとは高校の3年の時に一緒のクラスで仲良くなり、今でも俺とこいつを含め6人ほどのグループである。
各自が各自の特徴を持っておる。
無論、笑いの。
ちなみに、こいつは純ボケである。
純ツッコミの俺と対象的なので話せばかみ合うのだ。

何も話してないのに
「なに?」
とメッセが来た、今日。

朝起きて30分でパソコンを開き
「お前とメッセがしたかった」
と。
かんなり、ホモっぽい関係みたいやないか。

友達「てか、日本帰ってくるん、早すぎやん」


俺「今回はやる事あんねん」


友達「なんのために帰ってくるん?」


俺「お前に会うため」


友達「ホモやん!それ」


友達「俺が」


俺「お前の方が俺の事好きなんかい!」

とまぁ、俺のかる〜いボケは簡単にこいつは自分のおいしいようにボケ直す力を持っている。


自他ともに認める、おもしろさである。
そーいや、前、日本に帰った時の事だ。

実は、俺はー



雑誌に載ったのです。



声かけられましてね、
「〜とゆー雑誌ですが、写真取らせてもらってもいいですか?」
ってな具合に。

俺はバイトに行く途中なので、かんなり簡素な格好で、アクセは指輪しかしていなかった。

だが、どうやら、Tシャツがメインらしく、まぁ、少々時間もあったしいいだろうってな具合で、載った。
ホンマに載った。うん、全国デビュー。
友達「うわ!エエなぁ〜!! 何で俺アカンの〜!!」


俺「ホンマや、こいつも載せたってや!」


兄ちゃん「いや〜、Tシャツに柄ついてなアカンねんや〜」


俺「そ〜なんや〜、あっ、そーいや、お前さっきTシャツ2枚買ってたやん!!着替えろや!」


友達「あっ!ホンマや!」


雑誌の兄ちゃん「おー、見せてや。」


友達「これや」


俺「真っ白やないか!!純白やん!!」


雑誌の兄ちゃん「そら、アカンやん。今、自分が着てるのと変わらんやん!」


友達「もう1枚ある」


俺「真っ黒やん!!!色変わっただけやないか!」


友達「だって2枚で何ぼとかやってんからしゃーないやん、無地が欲しかってんもん」


雑誌の兄ちゃん「じゃー、アカンなぁ〜」


友達「うーわ!!帽子かぶって、リストバンドつけて、サングラスして、時計して、カバン持ってフル装備やのに、このTシャツのせいで!!!」




ちなみに、こいつも普通にファッションセンスありです。

系統違うけど。おもっきりB系やけどな。
 を書こうと思っていたが、何かめんどくなった。
結局、10−6で負けたんやけど、満足度では92−4ぐらいで勝ったので良かったと思われる。
1人、頭の上に長時間ボールを乗せれる奴がいて、そいつがキックオフと同時に頭にボール乗っけたまま20Mぐらい爆走してたのはかなりの爆笑を誘った。
さらに、一緒に二人ぐらいがそいつを守るために走ってたのを見て、もはやサッカーではなかった。
終わった後に相手チームに
「大変だったでしょ?こんな試合で」と審判に話しかける奴がいた。
明らかに負け惜しみだったので、目の前でガッツポーズしてやろうかと思った。
「エエやん、楽しそうで」というやつもいた。
こいつ正解。そして正直すぎ。
こういう奴が世の中増えてほしいもんや。

 とまぁ、そんな所なのだ。
そう、で書く気をなくして、仕方なくそろそろ書かないとなと思いつつ、他の人の日記を読んでみる。

「失恋ラインオン」




あれ?違う???
いや、これエエ日記やねん!!
ホンマに俺はこれに感動したのだ。。
恥かしながら、そういう一面を告白してしまう俺も男前なのだ。


 夏の話だ。
俺を含め、14人の仲の良い高校の友達、そして後輩で2泊3日、サッカーの大会に出る事となった。
もちろん、違う県まで行って、泊まり込みでサッカーしまくりだったのだ。

 そう、俺が書きたいのは、サッカーをやったのはいいが、最終戦の話である。
って事で、それまでの試合は割愛だ。

 最終戦は確か8位決定戦とかゆー、いかにも微妙なテンションをもたらす順位決定戦となった。
これまでの試合はかんなり真面目に戦ってきたが、もはや優勝もなくなったこの時点で、俺らを動かすものは「笑い、自己満」でしかなかった。

 試合が始まった。
俺らのとったフォーメーションはずばり、
2−0−8の超攻撃型フォーメーションだ。
トップ8人は全て高校時、サッカー部所属の経歴を持つ強者の集まりだ。
逆にDFは俺ともう一人、そう素人コンビによる貧弱なラインだ。
ラインと言うのもおぞましいぐらいに二人は至近距離に立っているのだ。
キーパーはこれまでフィールドの司令塔だった奴が担当となった。
こいつは地味にキーパーも上手いのであった。
相手はかんなり焦っていた。
なんせキックオフと同時に彼らの陣内に8人が殴りこみをかけてくるのだ。

 笛が鳴った。
8人で1人をめがけて走る。
その光景はハイエナVSヌーのような光景である。
しかし、ボールが相手に渡ってからはFWはやる事がなくなる。
FWが頑張って戻ってDFをしようとすると、我らが自慢の貧弱DFは「戻ってくるな!!」と激怒なのだ。
序所に俺らの陣内に入ってくる相手。
そして、スルーパスを出した!
しかし、その時だ!
審判「ピピー!オフサイド」
そう、貧弱DFは全てオフサイド狙いなのだ。
無駄に足の速い二人がDFだった。
さらに、仲が良い事もあり息も驚くほどピッタリであった。
それはもうすさまじい光景であった。
パスを出せばオフサイドだ。
また、相手に1人ごっつ頭悪い子がFWをやっており、不可抗力に負け、常にパスを出すやつだった。
前半終了時・・・
驚く事に4−4という低レベルな展開を繰り広げていた。
しかし、負けていなかった事が恐ろしい。。

続く。。

細かい奴ら

2003年10月17日
先生「えー、今日から新しい学年とゆー事でみんなの担任として1年間一緒の時間を過ごす村上です。よろしくお願いします。では、出席の方をとっていきたいと思います」

先生「えー、浅井〜」

浅井「はい」

先生「田中ー、いるかな?」

田中「はい、いますよ!」

先生「中島ー」

中島「先生!俺の名前はなかしまじゃくて、なかじまです!」

先生「あー、すまん、そうか。わかったわかった。じゃー、君はー、はまさき君だね?」

浜崎「いえ、俺は、はまざき!です」

先生「そうか、難しいな。あ、でも君は、やまね君でいいんだよね?」

山根「サンコンです」

先生「うそん!?そらないで、自分。えー、ホンマかいな。えー、次はー、きむら君か?」

木村「あ、はい!」

先生「お前は普通か」
何でも普通に、それ通りにやったらおもしろくもなんともない。
普通に話しをしてておもしろいか?
いやいや、オチをつくったりして、波を立たせるからおもろいのだろ?
ゲームにもそれが当てはまるのだよ。
普通にRPGをする。
A君「今日、あそこをクリアしてさー、すっげー楽しくなってきた。レベル23だし」
B君「いいな、すごいなー」
一見楽しそうだが全くだ。有無を言うまでもなくつまらんのだ。この二人は。
いずれB君もその場面を迎えるだろうし、レベルも23に達するだろう。

そうじゃない!RPGがもとめているのはそうじゃないのだ!!
全てはツッコミながらやる事に意味がある。
一人だからこそしゃべりながらできる事だってあるじゃない。

ほほう、この十字キーを動かせば、お前は俺の奴隷ってわけだな?
ってことは、あれか?お前は俺にゾッコンってわけだな。
↑を押すと、お前は嫌でも・・ほら!行かなきゃだめだろう!勝手に足が動くだろう?
お前、こーやって←→←→←→←→!!恥かしいぐらい反復横跳びだぜ!?森で一人で反復とはな。
ん?すばやさの種とか持ってるのか、お前。
食いたいか?仕方ないなぁ。
「すばやさの種を使った。やや早漏になった」
か、かわいそうだ・・・泣けるぜ、同情だぜ・・。
何だ、このボタンは。えい。ほう、どうやらお前のステータスが見れるらしいぞ。生活状況丸わかりってノリだな。な、なんだこれは。
お前、ただのぬのきれとか身にまとって・・・
あれ?何だこのボタン。「はい」?かな、わからんが。ポチッ。


「ただのぬのきれを捨てました」


あ、す、すまん。知らんかってん。ホンマやで。てか、丸裸になってもたやん。。。ごめんな、マジで。




「ブライは凍えている」




アリーナ・・・辛い思いさせちまったな。。。

地位と笑いの違い

2003年10月7日
きっと社会的地位が高い人はそれなりのレベルで笑ったりしてるんやろな。

検事A「今日の裁判すっげーウケたよ!」

検事B「あ〜、俺見てたよ、それ。超すごかったじゃん」

検事A「あっこで第85条出してきたじゃん!ありえねぇ〜!」

検事C「あ〜、確かにね!97条の3項使ってたらいい感じだったのにね」

検事A「そうそう、それで俺がつっこんだら異議あり!だよ」

検事B「あれは苦しかったよな、ギリギリの主張じゃん」

検事C「それみて裁判官笑ってたぜ!」

検事B「そりゃ笑うだろ、ありゃ。何で傍聴席ウケねぇ〜んだよな!?」

検事A「あの弁護士、将来やべ〜よなぁ」

検事B「あー、確実に刑法もう主張できねぇーよ、民法止まりだな」

検事C「あいつ48歳らしいぜ」

検事A「おっさんじゃん、ジェネレーションギャップだな」

検事B「そーいや、この前の離婚問題、あれ勝訴だぜ?」

検事A「え?そーなんだ、あの弁護士初勝利じゃね?」

検事B「裁判官だるかったんだって、2日酔いで」

検事C「だよなぁ〜、玄ちゃんいっつも酔ってるからなぁー」

検事A「黙秘権連発してれば勝てるらしいからな」

検事B「やっべ!俺、そろそろ裁判だよ」

検事C「あ、俺もだよ。お前どこで?」

検事B「俺、B棟〜。あっこの食堂まじーんだよね」

検事A「第103条つかって提訴してやれよ!」

検事B&C「ははは!それ超いいじゃん!」

検事B「あ、その焼きそばもらっていい?」

検事A「おうおう」


 だいたい生徒と教授がこのようなバトルになるのかい??生物の授業での話ー。

教授「えー、テストを返しますが、平均点は50点でした」
生徒「何ー!!??」
教授「ちなみにカーブはありません」
生徒「な、何〜〜〜!!??」

そんだけ言われてテストが返されていったのだが、返される毎に生徒が悲鳴をあげる。
どんだけ悪いねん、悲鳴て。
だが、悲鳴だけで終わればそれで良かってんけどな。
生徒A「だいたいテストが難し過ぎんねん、俺ら別に生物専攻ちゃうし、あんな知識いらんて」
教授「生物の知識は必要です、人間なんですから」
おーっと、苦しいぞ、教授〜!
こじ付けがましいのが丸出しだ〜〜!

生徒B「私は教科書2回全部読んで、それぞれのチャプターのアウトラインをまとめて、CDの問題も全部やって、教科書の問題も全部やりました。プラクティステストもやって96点でした!なのに何でこのテストがフェイルなんですか!?」
お〜っと、これはどさくさに紛れて人のせいにしているぞーー!!
いや、それはお前間違い過ぎや!
全く文句言う所ではないぞ!!

教授「努力しましたね」
火に油を注いできた〜!
ダメだしと言わんばかりに注いできた〜!!
注いでかき混ぜる勢いだ!

生徒C「私の親はbiologistですが、こんな事してません」
親が出た〜!裏技を出してきた〜!
これには教授怒りをあらわにして対抗!
教授のプライドを傷つけたか!?
生徒C「どうしてもボーナスポイントもらえないんですか?」
さぁ〜、本題をふっかけた〜!
あ〜っと教授怒りのあまり顔が赤面している〜!
タコ所ではない騒ぎだ!
毛細血管破損しすぎだーー!

教授「NO〜〜!」
あ〜〜っと、教授の声が裏返ったー!!
3オクターブ高音で返答してしまった〜!
失態、失態です。
教授膝まづいて悔しがります!
自分の喉を恨んでおります!!

結果、引き分け。
勝手にやっとれ。

 えー、最近笑いをおろそかにしていたと思います。
そして身内ネタを多々日記に載せすぎたような気がします。
そこで心機一転!!!
今日からはマジでネタ日記にしていこうと思う。
一般の人を笑かせてこそ一人前。
その思いは中学から続く!
という事で今日からこの日記はマジでネタ日記。
お笑いを追求して行こう。

「センチ」

2003年10月1日
 おう、お前に言いたい事がある。
それは、他の誰でもないお前だ。
なにはともあれ、お前はちょっと最近「センチ」から遠ざかってるんじゃないか?
そんなに「センチ」が欲しいなら自分からそれに近づけばエエんちゃうんか?
そう思いはしないか?そう思いはしないか?
何で2回言ったん?俺。

 だいたい、世の中「センチ」ばっかり連呼しやがってうるさい。
あいつらの気持ちも考えろ。
そして、想像しろ。

あの公園で一人でキャッチボールしようとしてる奴の事とか。(いや、一人て!むずっ!)

横断歩道の信号使って懸垂してる奴の事とか。

コンビニでおにぎり2つをゴールドカードで買った奴とか。

がりがり君食べて歯折れた奴の事とか。

力こぶ出し過ぎて力こぶ取れた奴の事とか。

ずっとオフサイドトラップを一人でかけようとして失敗し続けてる奴の事とか。

そーゆーのやろ。
「センチ」って。
わかるか?わからんやろ。
わかるわけないやろ。
俺がわかってへんねんから。
はいはい、終わり、もう終わり。
時間きたもん。終わりやん。
はいはい、どうせこんなもんやし。エエし。
気にせんし。
なんやねん、誰や、おい。
お前、コラ。
エエし、あっそ、はいはい、ポリポリポリ!!

アジャパー



うりゃやましぃ

2003年9月5日
 今日、メールを拝借した。
2通。
ほうほう、俺は友達からよくメールが来るなぁと思いつつクリック。
同じ人からや、ん?ITO.ほうほう。
何〜〜〜〜〜!!!!!
嫌がらせだろうか。
いや、そんなはずは100%以上なかった。
彼がそんな事をする知恵もなければ、俺にメールを送った事すら気づいてないだろう。
どうやら、サッカーが本格的に始まったっぽい。
よく読んでなかったけど、ジャパンが着いてるのと着いてないのの差がいまいちわからん。
ただ、着いてるのがうちのチームらしい事が呼んでいてわかった。
いやー、いいなぁ。
サッカー。
日本ではかなりサッカーやったし、サルやったし、サッカーも見に行った。
アルゼンチン、U-22。
無駄に秋○が決めたのが印象的であった。
あんな事をしてしまうから、ジー○がはずせずにいるのだと思っている俺がいる。
だいたい鹿○の選手が多すぎる。
ジー○はやや偏見があるようにも思える。
そして俺が思うに、あーゆー偉大な人は監督になったらアカンと思う。
失敗したら外しにくいし、その上ギコる。
話がそれた。
なんか、色々楽しそうで良い感じだと思われる。
是非とも勝ってほしいと思いますな。
まぁ〜、俺がいたら絶対勝ってたなぁ。
爆裂してた予感がする。
ラスト10分に出てきて、2ゴール決めて去っていく。
渋い!
とりあえず予定表が来たので、誰より早く突然そこに居て「遅いや〜ん!」といったような体を張ったボケをすれば100%受けるだろうが、日本代表よりも強行日程になってしまうだろう。
または敵チームに入っていたりしたらおもしろいだろう。
しかし、強行日程は変わらないのだ。
うーん。
何かおもろいボケはないだろうか。手軽な。
俺のユニフォームって作られたのだろうか?
謎だ。
チームの勢いを考えるとやはり俺は必要だったと自負している。
ムードメーカーが必要だ。
ハーフタイムに温かい空気を作って待ってる人物が必要だ。
いや、ベンチおるがな!アカンアカン。
 スタメンって誰が決めるのだろうか。
ここは平等に俺が決めた方がいいのではないかな。
車で現地まで行くって事は誰が運転するのだろう?
絶対、Oやじは運転せんな。
家主A、Rさん、その辺が主流やろーな。
俺がいたら絶対使われてたなぁ。
でも、俺のに乗るやつは補欠でテンションだけ高い奴等が乗る車とかになっとったかもしれん。
何故、補欠なのにテンションが高いのかってのも不思議やけども。
 思いついた事を書き続けるとこーゆー日記になるらしい。
全く文脈もボケもない日記になった。
あ、いまエエ事思いついた。
秘密日記にお題をだす。
そのお題でボケ日記を作る。
よし、決定。
ではみなさんお楽しみに。
俺のリンクしてる人の誰かが、あ〜誰かがボケ日記をかきます。


 思えばかれこれ5ヶ月も書いてへんかったらしい。これはすごいな。びっくりするわ。まぁ、今日から日記を再開って事で。これに気づく人は何人ぐらいおるんやろか?俺の予想によると3名ぐらいやと思われるが。まぁ、そんなんはどーでもいい。とりあえずカムバック!!

 えー、わたくし、転学をいたしまして、第二の故郷を去ってしまいました。まぁ、自分の決めた道なので後悔ってのはありませんが。故郷の諸君へ告ぐ!!
     「俺、不在で寂しくはないかい?」
って事でね、初めてアメリカに来た時よりはましですが、寂しい気持ちはあります。
なんせ、変わった人間が多かったし、まぁ、エエ言い方をすれば個性豊かとでも言うべきか。「ありえん」人間が多かったと思います。
これはいい事やねんけどな、うん。

 現在、わが故郷では色々と騒がしい事があったりなかったりだそうで。
やれ新しい日本人が来たとか、やれ誰かに彼女ができただとか。
やれ同類項だとか。
はい、みなさん同類項は〜?
みなさん「かっこでくくる〜」
あ、そう言えば、何か笑いが単発らしい。
理由は明白、俺がいなくなったからってのは揺るがない事実だろう。
俺がいなくなったせいで一人でアウェイでもがき苦しんだRさん。
すまない、俺がいればそんな事には。。
でも、おらんくなったのは仕方ない。
そんな事を嘆いても前へは進まない。
代等が必要なのだ。
しかしなぁ〜、俺レベルの代等ってのはかなり数少ないからなぁ。おらんと思う。
そこで、誰かを成長させねばならないと思う。
そこで大きな問題出現。
誰が・・・?
ではここで俺の分析をみてもらいたい。

お笑いに対する関心度をレベルとします

俺ことMr.DAM
レベル:72
タイプ:ツッコミ:ボケ=8:2
爆笑巻き起こす力:★★★★★
アウェイでの力:★★☆☆☆
意外性:☆☆☆☆☆
単発力:★★★★☆
持続性:★★★★☆(without drinking)
連鎖力:★★★★★
想像力:★★★★★
行動力:★★☆☆☆
パーティーでのボケ数:AVR.14回
パーティーでのツッコミ数:AVR.25回
コメント:基本的には純潔のお笑いタイプ。豊かな想像力で一般的ではない言葉を連発し笑いを起こすのが得意とされている。ただアウェイで本領発揮できないのが玉に瑕。

Rさん

レベル:72
タイプ:ツッコミ:ボケ=1:9
爆笑巻き起こす力:★★★★★
アウェイでの力:★★★☆☆
意外性:★☆☆☆☆
単発力:★★★★☆
持続性:★★★★☆
連鎖力:★★★★★
想像力:★★★☆☆
行動力:★★★★★
パーティーでのボケ数:AVR.34回
パーティーでのツッコミ数:AVR.3回
コメント:DAM同様笑いをこよなく愛する一人。お互いどちらかがボケれば食い付くとゆう性質があるが、Rの場合、一人でも強引に笑いの渦を巻き起こせる行動力は長けている。

家主A

レベル:58
タイプ:ツッコミ:ボケ=5:5
爆笑巻き起こす力:★★★☆☆
アウェイでの力:★★★★☆
意外性:★★☆☆☆
単発力:★★★☆☆
持続性:★★★★★
連鎖力:★★★★★
想像力:★★★☆☆
行動力:★★★☆☆
パーティーでのボケ数:AVR.8回
パーティーでのツッコミ数:AVR.12回
コメント:熱いお笑いタイプではないものの、隠れたお笑い好きである。自ら笑いを巻き起こす回数は上の二人よりは少ないものの、彼らよりアウェイに対応できる力があり、持続性もある。感情に波の少ない逸材だ。

Oやじ
レベル:57
タイプ:ツッコミ:ボケ=6:4
爆笑巻き起こす力:★★★★☆
アウェイでの力:★☆☆☆☆
意外性:★★★★★
単発力:★★★☆☆
持続性:★★★☆☆
連鎖力:★★★★★
想像力:★★★☆☆
行動力:★☆☆☆☆
パーティーでのボケ数:AVR.10回
パーティーでのツッコミ数:AVR.14回
コメント:身内の時ははしゃぎ笑いを巻き起こす力はあるが、アウェイでは微動たりともしない。しかし、誰よりも勝っている意外性は爆笑を巻き起こす力としては十分だ。自ら意外性を操れれば敵なしか?上と同様、連鎖力は光っている。

いやー疲れた。とりあえず主な紹介をしてみたが・・・。
誰なんだ?わからん。
今はこの数値は変わってんのかな?どうなんやろ。
訂正があるなら、そちら故郷の本部、Rさんに。

勝手に自己満で終わってしまった。
てか、俺は自分の日記を読み返したが、ちょっとおもろかった。
自分で笑ってややきもかったが。
まぁ、いいではないか。



 おもしろい事ねぇー。
何か事件があればおもろかったりするんやろね。
最近、ってゆーか、もはやここでの生活は慣れてしまってるわけだよ、俺も、無論、りょうみぃも。
だから、新鮮な事に触れる機会ってのは、俺らは極々少くなっているわけですよ。
新鮮な事に触れると、やはり最初はおもろい事とか多いと思うのですね。

そう。あれは2年前なのだ。
俺がここに足を踏み入れたのは。
思えば若かった・・・
$59払って4泊ホテルでするつもりやったのに、気づけば2泊しかできていなかった。
むろん、その他の2泊は家主ことAに拉致られたのは言うまでもない。
家主A「サッカーできんの?そうか!じゃー、今日は飲もう」
だれか、この男の意味不明な言い分を解釈できる人がいるなら、ただちに俺に教えて欲しい。
Rさん「日本人?」
これが最初の会話であった。
俺は別に100%日本人チックにもかかわらず、いきなり問いかけられた。
同人種に初めて人種を聞かれた日であった。

来て1日目〜。
徹夜。なんでやねん!
何で俺が今日初めて会った人と徹夜で語っているのか。
むしろ、語ってるのはRさんとかで俺はただ聞いてるだけだった。
やたら人の名前が出てきて、覚えるのは不可能に近かった。
朝になって、俺は帰らなアカンくなって、「帰りたいんですけどー」って言ったら、
家主A「あー、あのおっさんに言ったらいいから」
いや、おっさんて・・・。
俺、まだ1度も会話してへんがな!
あの人、ずっと筋肉マン読んでただけやん!
これが、アメリカに来て最初におとずれた難関だったのかもしれない・・・

2日目。
徹夜。いや、何でやねん!
徹麻・・。
家主A、やり方知らず・・・
家主A「俺から当てたらアカンぞ!どーなるかわかってるやろな。」
俺「ロン」
家主A「何!?」
こんな光景もあったなぁ・・・。
いやー、さすがに結膜炎になったな〜。
赤かったなぁ〜。

俺「Rさん、スパイク買いに行くらしいっすよ」
Rさん「$80が$20なら行くわ」
どこのサッカーショップがそんな大セールスやっとんねん・・・
こんなんもあったなぁ〜。
そーいや、ドナルドダックの目覚まし時計なんかあったりして・・・
あれ、これは・・・。

いや〜、夏は長かったですな。
ホンマに。
天体観測は懐かしい!!
あの夏を思い出す感じやわ〜。
確か初めて髪の毛を他人に切ってもらったな。
すいてって言ったのにそがれたなぁ〜。
そーいや、夜にRさんと二人でトラック走ったなぁ〜。
その後にいっつも牛乳飲んでたけど、間違えてチョコレートミルク買った日は昇天しかけたなぁ。。
むしろ、笑点し始めたなぁ。二人で。
誰かに見つかれー、とか言いながら秘密特訓してたなぁ〜。
落合さんの車が通って、ガッツポーズした覚えがあるなぁ。
何か色々走り回った覚えがあるなぁ。
ブーマーの先端で・・おっと!
これは俺じゃないし、楽しい思い出でもなんでもない。
なんだかんだで濃い夏やったやんな。
今、思い返せば。
特殊な夏でした。
いろんな人がいろんな所で佳境を向かえてました。
まぁ、俺は良い事しかなかったけどねぇ〜。
第三者丸出しやったもん。うん。
そーいや、花火とか見に行ったな。
確か、無駄に走り回った覚えがありますが。
まぁ、色々あってよかったんちゃうかな?
毎朝ちゃんとカフェで飯食ってたのは今考えればありえん程規則正しかったなぁ。

まだまだ、話したい事はあるけど、眠いので終了〜。
続きはまたいつか話そう、うん。

そーいや、OKとかこんな体験してへんねんなぁ。
もったいね〜〜〜〜。
あの時の俺らはたぶん世界第39位ぐらいで忙しかったぞ。うん。
まぁ、俺はもっと下位やけどな。
ある人はもっと上位やけどな。

余談になるが、初めてここに来る時、空港で笑○亭鶴瓶を見たのだ。
そして、なんと!
同じ空港で1年半後に、またもや笑○亭鶴瓶発見!!!
たぶん、俺は日本人でただ一人、彼を同じ場所で違う日に2度目撃しただろう。
あそこに住んでるのかとさえ思うほど、衝撃的であった。

僕はアキラですか?

2003年4月11日
ナレーター「彼の名前はダニエルです」
回答者「His name is Daniel」
ナレーター「ダニエルはホンマに、アホで彼の脳みそはバッタより小さい。」

「僕は誰ですか?」
ナレーター「あなたはダニエルです。」

いや、自分の事わかってへんやん!!めっちゃアホやん、ダニエル!!

ナレーター「彼の名前はアキラです」
回答者「His name is Akira」
ナレーター「アキラは結構、おじさんで、いつもマフラーをねじっています」

中尾アキラやん!!!関係ないがな!

「僕はアキラですか?」

ナレーター「だからあなたはダニエルです」


はい、そんな感じでダニエル的な1日だったわけですが。

今日はサッカーで1点入れて気持ちよかった。

てか、今日から巨人vs阪神??
3タテせんかなぁ〜〜〜〜。阪神。。
もどかしい。

いやー、早くしてくれや〜って感じです。
やる事多くて、しかも精神的には↓むしろ、?向き加減です。
来週さえ、終われば長い長い今セメにも終わりが見えつつあるなと考える今日この頃。

てか、最近真面目な事しか書いてないやん。
まぁ、そーゆー時期もある。
テンションがあがったときに、すんごいオモロイ日記が出現するはずだ。
まぁ、今でも書けるんだが、書く気がないのだよ。。
それはアカンよな、って勝手に解釈。。
スベルの防止。。。
アホか、すべるか!

阪神勝ったの、5−0で。気分エエわ〜☆
「自分だって思ってた人格が また違う顔を見せるよ、ねぇ それって君のせいかなぁ」

「高ければ高い壁の方が 登った時気持ちいいもんな」

「長く助走をとった方がより、遠くに飛べるって聞いた」

「当たり障り無い 道を選ぶくらいなら
全部放り出して、コンプレックスさえもいわばモチベーション」

「言い訳せずに実行せよ正当化せず答えを探そう ありがとう こんな僕に付き合ってくれて」

「互いに背負った傷をいつしか
ちょっとはにかんで交換し合えたならいいな」

これ、全てミスチルの曲の一部の歌詞を抜粋したと気づいた人〜?
ミスチル大好きなんでしょーな。
俺もかんなり好きですわ。。
これら、↑にあげたのはごく一部やけども、なんか他のミュージシャンには書けそーにない歌詞やなって思った。
「愛してる」だとか「悲しい」だとか、そーゆー直接的な言い方じゃなくて、少しひねったよーな特別な言い回し。
さすがやなと思う。。

最近、自分の中ではまたミスチルブームとなりつつあります。
大きな波が来る気配。。
デルモって曲あるけど、あれって別に悪くないよな??
詩は意味不明な所とかあるんかもしれんけど、曲調は嫌いじゃないぞ、俺は。
うん。

これからもミスチル、色んな詩を書いて、色んな曲を作ってほしいと思います。

俺は一生、ミスチルです。。
 


 今日はサッカーの試合で、結構楽しめた。
その反動と言っては難ですが、足とか痛いです。
疲労困憊なのが感じられる。。
あんまり動きたくないのが現状でございます。。
そして、サッカー後のこの睡魔。。
今日のエナジー使い果たした感じが満点やな。。
歩くのも、足の裏がヒリヒリしてだるいし。
ありえん話やわ。。
部活やってたころは若かったなぁ。。
うんうん。
こんなに疲労を感じた事はなかったと思うねんけどな・・・。
ま、テニスやからかもしれませんがの。
地味に走るねんで、テニス。。
 話変わるけど、テニス部ってメジャー?マイナー?
これって、学校でかんなり別れると思うねんなぁ。
ちなみに俺の学校はマイナーやな。
見事に俺は浮いてたわ。
みんな、しっかり真面目に練習して、勉強して、見た目もいかにも!って感じでさ。。
俺はそのおかげで、40人程いるテニス部で友達は俺と同じ臭いがする数名だけやったなぁ。
ほぼ、サッカー部しか友達がおらんかった。。
俺の学校は、何故か野球部もマイナー。
ちなみに、友達おらん。
勝手に、バット振ってくださいって感じやったなぁ。。
地味に写真部がメジャーやったり。
いや、それはないか。

哲学的思考から

2003年4月3日
 人間、誰もが他人と接しながら生きています。
その中で、生まれたであろう言葉

「親切」

しかし、この言葉には色んな定義があるのではないだろうか?
そして、色んな感情がこの言葉を行動へと移すのではないだろうか?
あの人に好かれたいからする親切。
自分が優しい気分だと思うための親切。
色々あると思うが、ある哲学者はこう言った。

「親切とは自分へのメリットを少しでも考えず行われなければならない。」と。

見返りを持ってするのは親切ではなく、
自分が満足するためにするのも親切ではない。

印象的な言葉であり、納得のいく言葉。

だから、俺はこう思った。

「親切とは考えてやるものではなく、自分で気づいてない間に行われているものなのだろう。」と。

親切なフリは誰にだってできるでしょう。。
本当の意味での親切。
それを持つ人間はすばらしいです。

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